【2017年7月】中国市場の携帯電話販売台数ランキングが公開

中国の携帯電話に関する情報を集計している第一手机(n1 mobile)が2017年7月の販売台数ランキングを公開しました。

正確な販売台数は公開されておりませんので、1位と2位がどれだけ差があるのかわかりませんが、どのメーカーが中国において強いのかということはわかります。

 

2017年6月のランキングは以下の記事をご覧ください。

 

メーカーランキング

  • 1 ~ 10位

Huawei、OPPO、vivo、Apple、SAMSUNG、GIONEE、Xiaomi、MEIZU、honor、meitu。

OPPOが3位から2位へ、Appleが6位から4位へ上昇しています。

OPPOはSnapdragon 660を搭載したOPPO R11 / R11 Plusの売れ行きが好調で、その中でもOPPO R11は7月で269万台も売り上げています。

  • 11 ~ 20位

ZTE、lephone、Coolpad、CHANGHONG、DOOV、KONKA、nubia、SOP。

DOOV、KONKA、nubiaが新規ランクインし、nubiaはRAM 8GBのモデルが存在するnubia Z17を製造・販売しています。

 

 

販売台数ランキング

参考

1000元 -> 約16,000円

2000元 -> 約32,000円

3000元 -> 約49,000円

 

  • 1 ~ 10位

OPPO R11(2999元)、OPPO A57(1599元)、vivo Y66(1298元)、vivo X9(2598元)、Huawei Enjoy 7 Plus(1298元)、Huawei nova2 Plus(2899元)、Huawei Mate 9(3899元)、vivo Y67(1798元)、Huawei P10(3498元)、OPPO R9s(2599元)。

7月だけで269万台も売り上げたSnapdragon 660を搭載しているOPPO R11が1位に、OPPO A57とHuawei nova2 Plusが大きく順位を上げています。

一方で後継機が噂されているHuawei Mate 9と、既に後継機が登場したOPPO R9sは順位を落としています。

 

  • 11 ~ 20位

GIONEE S10(2599元)。OPPO A59s(1799元)、iPhone 7 Plus(7188元)、OPPO A37(1199元)、Huawei nova lite(1999元)、Huawei Enjoy 7(1099元)、Huawei nova2(2499元)、SAMSUNG Galaxy S8+(6188元)、Huawei Enjoy 6s(1299元)、SAMSUNG Galaxy S8(5688元)。

iPhone 7 Plusが順位をひとつ落としたものの13位に、前面・背面共にデュアルカメラを搭載したクアッドカメラのGIONEE S10が11位に、OPPO A37とHuawei nova2が大きくランクを上げ、Huawei Enjoy 7は新規ランクイン。

一方でHuawei nova lite、SAMSUNG Galaxy S8は順位を落としています。

 

  • 21 ~ 30位

Xiaomi Redmi 4A(699元)、honor 9(2799元)、iPhone 6(3399元)、GIONEE F100(799元)、vivo X9s Plus(2998元)、GIONEE F106(1099元)、vivo Y55(1298元)、vivo Y53(999元)、Huawei P10 Plus(4388元)、vivo X9s(2698元)。

Xiaomi Redmi 4AとGIONEE F106が順位を上げ、honor 9とvivo X9s Plus、vivo Y53、vivo X9sが新規ランクイン。

一方でiPhone 6とHuawei P10 Plusは大きく順位を落としています。

このあたりから1000元を割る低価格なモデルが登場します。

 

  • 31 ~ 40位

vivo X9 Plus(3298元)、China Mobile A3(599元)、iPhone 7(6188元)、Xiaomi Mi 6(2499元)、honor 8 lite(1099元)、honor Enjoy 6A(999元)、OPPO R11 Plus(3699元)、honor Enjoy 6X(1599元)、Xiaomi Redmi 4X(1099元)、SUGAR Y9(1299元)。

順位の乱高下が激しく、vivo X9 Plusは18位、iPhone 7は11位、Xiaomi Mi 6は10位もランクダウンしている一方で、China Mobile A3は10位もランクを上げています。

honor Enjoy 6A、OPPO R11 Plus、Xiaomi Redmi 4Xが新規ランクインしており、OPPO R11 Plusは1位を飾ったOPPO R11よりも大画面・RAM容量の増加がなされているスマートフォンです。

 

  • 41 ~ 50位

iPhone 6s(5388元)、GIONEE S9(2499元)、Huawei nova(2199元)、Xiaomi Redmi Note 4X(1299元)、GIONEE Jingang2(1399元)、vivo Y51(998元)、Coolpad 5280(799元)、iPhone 6s Plus(6188元)、Huawei Enjoy 6(1299元)、SUGAR F9(1999元)。

GIONEE S9、Huawei nova、Xiaomi Redmi Note 4X、GIONEE Jingang2、vivo Y51が新規ランクイン、Huawei Enjoy 6が16位もランクを落としています。

 

1000元未満が7機種、1000元以上2000元未満が19機種、2000元以上3000元未満が12機種、3000元以上が12機種となり、中価格帯が人気で、更にHuawei(honor)は14機種、OPPOは6機種、vivoは9機種、GIONEEは4機種で2016年のスマートフォン市場を支えた金華OVが2017年も好調であることがわかります。

メーカーランキングでは上位に位置していたMEIZU、meituのスマートフォンがなく、このメーカーは特定のスマートフォンが売れているのではないようですね。

 

 

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