【2017年上半期】中国市場の携帯電話販売台数ランキングが公開。TOP3はvivo X9、OPPO R9s、Huawei Mate 9

中国の携帯電話に関する情報を集計している第一手机(n1 mobile)が2017年上半期の販売台数ランキングを公開しました。

正確な販売台数は公開されておりませんので、1位と2位がどれだけ差があるのかわかりませんが、どのメーカーが中国において強いのかということはわかります。

 

メーカーランキング

  • 1 ~ 10位

Huawei、vivo、OPPO、SAMSUNG、GIONEE、Apple、MEIZU、Xiaomi、honor、LeEco。

国際的に見ても有名なメーカーが多くランクインし、2016年のスマートフォン市場を支えた金華OV(GIONEE/Huawei/OPPO/vivo)はしっかりと上位に位置しています。

Xiaomiが意外と苦戦しているランキングとなっています。

 

  • 11 ~ 20位

Coolpad、Meitu、ZTE、CHANGHONG、lephone、Motorola、Lenovo、ivvi、NOKIA、Redmi。

自撮りに特化しターゲットを女性に絞ったMeituが12位、Moto Modsというスマートフォン背面に装着することで様々な機能を付加することが出来るアクセサリーを展開をしているMotorolaが16位、Xiaomiのエントリー・ミドルレンジクラスを展開しているRedmiが20位という結果になりました。

 

 

販売台数ランキング

参考

1000元 -> 約16,000円

2000元 -> 約32,000円

3000元 -> 約49,000円

 

  • 1 ~ 10位

vivo X9(2598元)、OPPO R9s(2599元)、Huawei Mate 9(3899元)、OPPO A57(1599元)、OPPO A59s(1999元)、iPhone 7 Plus(7188元)、vivo Y67(1798元)、Huawei Maimang 5(2399元)、Huawei Enjoy 6s(1299元)、vivo Y66(1498元)。

一番売れたのはvivo X9という結果になりました。

このランキングで異色を放っている7188元(11万8,200円)のiHpne 7 Plusが数多の低価格のスマートフォンを抑えて6位にランクインしています。

 

  • 11 ~ 20位

Huawei nova(2399元)、OPPO A37(1199元)、Huawei P10(3877元)、vivo X9 Plus(3298元)、vivo Y55(1498元)、iPhone 7(6188元)、OPPO R9s Plus(3299元)、Huawei nova lite(1999元)、Huawei P9(3899元)、Huawei Enjoy 7 Plus(1699元)。

華OV+Appleというランキングで、特にHuaweiは2016年度フラッグシップのHuawei P9が10位にランクインという今でも非常に人気が有ることがわかります。

 

  • 21 ~ 30位

Huawei Enjoy 6X(1599元)、Meizu M5 Note(999元)、Huawei Enjoy 6(1299元)、iPhone 6(2578元)、OPPO R11(2999元)、honor Enjoy 5A(699元)、vivo Y51(1098元)、GIONEE F100(599元)、Huawei P10 Plus(4388元)、honor Enjoy 5(599元)。

Qualcomm Snapdragon 660を2ヶ月独占したことで知られるOPPO R11が6月に販売されたのにも関わらず25位に、最上位モデルのHuawei P10 Plusが29位にランクインしています。

 

  • 31 ~ 40位

Xiaomi Redmi 4A(599元)、GIONEE M6(2699元)、SAMSUNG Galaxy S8(5688元)、SUGAR Y7(999元)、SAMSUNG Galaxy S8+(6188元)、honor 8 lite(1099元)、SAMSUNG Galaxy On5 2017(1299元)、Huawei G9(1599元)、Huawei nova2 Plus(2899元)、Xiaomi Mi 6(2499元)。

中国ではSnapdragon 835を搭載しているGalaxy S8/S8+が33位・35位に、2017年に伸びているSUGARのY7は34位に、Snapdragon 835を最初に搭載したXiaomi Mi 6が40位にランクインしています。

 

  • 41 ~ 50位

Huawei Mate 9 Pro(4699元)、LeEco Le 2(1099元)、SUGAR S9(2499元)、iPhone 6s(5388元)、honor V9(2599元)、DOOV V3(799元)、OPPO A33(999元)、GIONEE F5(1499元)、SAMSUNG Galaxy C9 Pro(3199元)、GIONEE S10(2599元)。

デュアルカーブドディスプレイ + RAM 6GBのHuawei MAte 9 Proが41位に、Snapdragon 653を搭載したGalaxy C9 Proが49位にランクインしています。

 

1位はvivo X9、2位はOPPO R9s、3位はHuawei Mate 9、という結果になりました。

1000元未満が8機種、1000元以上2000元未満が17機種、2000元以上3000元未満が12機種、3000元以上が13機種となり、この結果から中価格帯が人気であることがわかり、更にHuawei(honor)は17機種、OPPOは7機種、vivoは5機種、GIONEEは4機種の合計33機種で過半数を超えますので2016年のスマートフォン市場を支えた金華OVが2017年も好調であることがわかります。

中国での販売を苦手としていたSAMSUNGがフラッグシップモデル、ミドルレンジモデル共に上位にランクインしており、圧倒的な世界シェアまで後もう少しの位置にいます。

最近では自社SoCのExynosがCDMA 2000に対応したモデルを開発中という噂が流れており、本格的に中国での販売をもくろんでいるようです。

 

 

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