少女前線(少女前线) Girls’ Frontlineのレビュー

Meizuの独自ゲームアプリストア「魅族遊戯中心」に少女前線というゲームが有ったのでインストールしてみました。

2ヶ月ほど遊んだ所、非常に面白いのでご紹介いたします。

 

少女前線は云母組(MICA TEAM)が制作している銃を擬人化したスマートフォン向けゲームで、魅族遊戯中心の他に、iOSは中国版App Storeで、Androidは公式サイトからapkファイルをダウンロードして各自インストールすることで遊ぶことが出来ます。

基本使用料は無料で、より深く遊ぶのであれば課金が必要なゲームとなっています。

更に、日本展開を目論んでいるようで、CVに日本の声優がふんだんに使用されています。

 

2017年7月18日現在、プレイサーバーは6つで、黄色の繁忙でユーザー登録が出来、赤色の満員では新規ユーザーの登録が出来ません。

サーバーごとに優劣はなく、どこで登録しても変化はありません。

 

今回のレビューはチュートリアルを済ませている状態からとなっています。

 

この画面がホーム画面となり、いろいろな項目を選択できるようになっています。

 

左上にあるのがレベルでこの数値が上がると特別な操作が出来るようになったりしますが、基本的にはこのゲームを遊んでいるかのバロメーターで、大きくストーリーや戦闘に影響することはありません。

その下のあるダイアマークが日本で言う「石」となり、正式名称は「鑽石」でダイアモンドです。6元(100円)で120個という価格設定ですので、1.2円で1個購入していることになります。

 

右上にあるのが人力、弾薬、口糧(配給)、零件(パーツ)で、銃を擬人化した「戦術少女」を戦闘に出撃させたり、修理したり、製造したりすることに必要になります。

人力、弾薬、口糧は3分で3つ、零件は3分で1つ自動的に貯まるようになっていて、更に、遠征させることでこのような物資を収集することが出来ます。

 

真ん中右にあるものはこのゲームをする上でとても大切な項目で、1つずつ解説していきます。

 

 

①. 修復

戦闘によって傷ついた戦術少女をこの施設で時間と先ほど説明したいずれかの物資を10 ~ 25程度使って修復していきます。

受けたダメージが多ければ多いほど修復に時間がかかり、軽いダメージだとすぐに修復が終わります。

 

②. 宿舎

戦術少女を眺めることが出来る部屋で、設定した部隊1が第1宿舎、部隊2が第2宿舎、それ以降はダイアモンドを使って開放することが出来ます。

中国時間の11:00 ~ 14:00と17:00 ~ 20:00では電池というアイテムが回収でき、シェルターや資料室で設置されたものを強化出来ます。

 

③. 研発(研究開発)

戦術少女のアビリティをレベルアップすることが出来る施設で、レベル12以上になると使用できます。

レベルアップには特殊なアイテムが必要で、特定の曜日に戦闘できるミッションを達成するともらうことが出来ます。

 

④. 工廠

戦術少女を強化したり、分解したり、装備を製造したりすることが出来ます。

 

人形製造では新たな戦術少女を製造に必要なアイテム + 物資を使うことで開発することが出来、最大999の最小30の中から数値を選んで開発します。

 

建造日誌という項目では、同一サーバーのプレイヤーがどのレシピでどの戦術少女を開発したか確認することが出来、星マークをタップするとお気に入り登録、右の文字をタップすればそのレシピで製造を開始することが出来ます。

基本的に☆5が強いですが、最初の間はレア度の低い戦術少女を使っている方が効率良く強くなるので、最初から☆5を狙って開発する必要はありません。

 

編成拡大ではレベル10、レベル30、レベル70になると2匹、3匹、5匹に増やすことが出来ます。

その際に必要なものは同一戦術少女、もしくは☆3以上の戦術少女を分解した時に貰える核心というアイテムです。

☆5の編成拡大に必要な核心が多く、☆2は同一戦術少女が手早く手に入るから核心が必要ないので、一概に☆5が強いと言えない訳です。

 

戦術少女には初期ステータスの他に、同じもしくは別の戦術少女を強化素材にすると強化出来るステータスがあります。

強化する際に☆3以上のレア戦術少女がいると警告が出るので安心して強化できます。

 

⑤. 戦闘

このゲームにおいてとても大事な項目で、醍醐味でもあります。

 

作戦任務がストーリー、後方支援が遠征、模擬作戦が曜日ごとのイベント、更に、特定日時のイベントは更にその下に表示されます。

 

戦闘が始まると指揮部に部隊を置くことから始まります。

左上にある戦場説明で、ミッション内容を確認することが出来ます。

 

味方のターンから始まり、右下にある数字が移動できるマス目の数、その右は行動終了ボタンとなっています。

相手の指揮部を自身の陣地にすると勝ちで、指示された特定数の敵を倒してミッションをクリアすると金星、全てのマス目を陣地にしてクリアすると銀星、取り敢えずクリアすると銅星がもらえ、金星の取得は少々難しく出来ています。

金銀の両取得が難しいので、大体は2回同じミッションをクリアしないといけません。

 

全ての部隊が戦闘不能、味方指揮部が相手の陣地になると負けです。

相手部隊を倒すことだけに注力していると指揮部が乗っ取られてしまうことがあるので頭を使って攻略しましょう。

 

自身の部隊を相手の部隊に重ねると戦闘開始で、右上のAUTOボタンを押すとアビリティも自動で戦闘してくれるようになります。

 

戦闘が終わると経験値を取得します。

戦術少女はこの方法でしかレベルを上げることが出来ません。

 

更に運がいいと戦闘後に戦術少女を拾うことが有ります。

 

右下の数値が0になるとこれ以上行動が出来なくなり、右下のボタンを押して自分のターン終了です。

すると相手のターンが始まり、相手はプレイヤーと違ってすべての部隊を1マス動かすことが出来るので、場合によっては1ターンで4部隊も相手しないといけない時もあります。

 

マス目を占領していくシステムで、基本的にはオセロと同じ仕組みになっています。

相手の指揮部を占領すると戦闘終了で、Sランクが金星、Aランクが銀星、Bランクが銅星となっています。

 

ミッション終了後には必ず戦術少女を獲得することが出来ます。

 

⑥. 編成

部隊を編成することが出来る画面で、無課金状態だと4つの部隊を使用することが出来ます。

1部隊につき5キャラで、それぞれ戦術少女には特色があり、それを利用して舞台を作っていきます。

初心者向けに説明すると、SMGは体力が高く、HGは威力こそ低いものの戦闘中に味方を強化するアビリティを持っている、AR/RFは攻撃力が高い、といった特色があり、最初はSMGを主体とした部隊を作ると楽に進めることが出来ます。

 

更に戦術少女には特定のマス目に特定の種類に向けた強化範囲が有り、それを利用してうまく配置していきます。

この際に、HGの強化範囲が広いので1部隊に付き1キャラ入れておくといいでしょう。

 


以上のようなゲームです。

スタミナが物資となっていますので、余程やり続けない限り尽きることはないので、のんびり遊ぶのもよし、一気に遊ぶのもよしというゲームです。

私自身は「艦これ」というゲームをやったことないのですが、恐らく同じようなシステムのゲームだと思います。

艦これに合う人にとってはピッタリなゲームといえます。

 

設定項目にはCVを後でダウンロードすることが出来るボタンが有り、日本の声優がふんだんに使用されていますので、声優が好きな方にもおすすめできます。

 

Android端末は以下の公式サイトからダウンロードすると遊ぶことが出来ます。

iOSは中国版のApple IDを取得し、中国版のApp Storeからインストールすることで遊べます。

日本展開をもくろんでいるようですが、公式Twitterの更新が事実上止まっていたり、新たな情報が出ていませんので、早めにやりたいという方は中国語版をプレイした方がいいでしょう。

 

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