【追記あり】Flyme OS 5.0を搭載したMeizu m1 noteのレビュー。Flyme OS 4.5より使いやすくなりました。

【追記あり】Flyme OS 5.0を搭載したMeizu m1 noteのレビュー。Flyme OS 4.5より使いやすくなりました。

2016年1月10日
Meizu m1 note

Flyme OS 5.0がMeizu m1 noteに提供されはじめて1ヶ月経ち、常用し続けたので簡単にレビューしたいと思います。

ホーム”ボタン”が採用されていないMeizu m1 noteはナビゲーションバーを徹底的に排除されたFlyme OS 5.0ではどのようなUIなのか非常に気になる方がいると思います。

2015年度のMeizu m2 note以降の端末はホームボタンになり、mTouchを採用しておりますのでホームボタンに触れたら戻る、ホームボタンを押し込むとホーム操作という感じに操作が異なる物を一つの場所に行えるようになっております。Meizu m1 noteはホーム”キー”ですので、触れることしか出来ません。

Meizu m1 note用にカスタマイズされたところを重点的に紹介したいと思います。

ホームキーの挙動

 

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ホームキーは、戻るキーに変更されました。mTouch搭載端末の触れるという所をMeizu m1 note用にカスタマイズされております。ホームボタンを長押しすると、初期設定ではSmart Voice、追加設定では画面オフの機能です。なので、アプリを起動させたままホーム画面に戻りたい時はSmart Touch機能を設定し、スライドアップするしかありません。

少々面倒な仕様かと思いますが、戻る操作よりホーム操作をする方が少ないと思うので、今までの挙動を変えてしまうという思い切った決断だったと思いますが、英断だったと私は思います。

今までSmart Touchを無理して使用していましたが、Flyme OS 5.0から使用しなくなりました。最初からこっちの操作だったほうが良かったと思えるほど使い心地が良くなりました。

 

追記

Flyme OS 4.5ではホームキーに触れながら画面へスワイプすると戻る操作でしたが、Flyme OS 5.0からボーム操作へ変更されました。

操作が逆になりました。

 

Easy modeの実装

 

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Meizu m1 mini、Meizu m2 miniにしか採用されていなかったEasy modeですが、Flyme OS 5.0になってからMeizu m1 noteにも提供されました。

こちらの機能は、Sonyが製造しているXperiaのシンプルホームと同じ機能です。年配の方向けの機能となっておりまして、ホーム画面はアイコンや文字を大きくしたり、設定画面ではおおまかな設定項目だけにしたり、スマートフォンをはじめて持つ方にもわかりやすいUIになっております。若者がこの機能普段使うことはありませんが、低所得者向けとして販売した端末はプレゼントとして購入されたりするので、こういう機能があるとプレゼントするきっかけになると思います。ただ、この機能をMX5やPro 5に提供してしまうと違和感を覚えるのでそのへんは上手に使い分けて欲しいですね。

 

バッテリー項目の充実

 

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今まではバッテリーの使用状況をグラフ化するものはなく、Battry Mixなどのサードパーティアプリで補うしかなかった項目ですが、Flyme OS 5.0からこの機能が実装されました。

バッテリーの使用率はソフトウェアとハードウェアに分かれており、このアプリがバッテリーイーターだとか、セルスタンバイ問題が起きているなど何故バッテリーが減っているのかをアプリが悪いのか本体が悪いのか一目見るだけでわかります。初心者にもわかりやすく、Youtubeなど動画を見過ぎる人にもわかりやすく、アプリ開発などをする開発者にもわかりやすく、すべての人にとってわかりやすい項目になりました。

 

デフォルトアプリの設定が楽に

 

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デフォルトアプリを設定してしまうと、解除が少々面倒になる端末がいっぱいあると思いますが、Flyme OS 5.0ではデフォルトアプリ設定項目を設け、わざわざデフォルトに設定したアプリを探さなくても、デフォルトに戻したり変更したり出来るようになりました。

一度設定したアプリを解除するということは少ないと思いますが、新たにブラウザをインストールし、使ってみて常用したいと思った際に、今現在のデフォルトのアプリをアプリ一覧から探して解除して、もう一度新しいブラウザを探しだして設定し直すという操作を、一つの場所で操作することが出来ます。

無くてもなんとかなる。あると便利の典型的な例で、こういうところの開発が出来るということはユーザーが見えていることになります。

 

ブラウザ

 

Flyme OS 4.5
Flyme OS 4.5

 

Flyme OS 5.0
Flyme OS 5.0

Flyme OS 4.5ではiOSのsafariと同じでページの端をスワイプすると画面遷移が出来ましたが、Flyme OS 5.0ではこの機能は排除されました。

Flyme OS 5.0のブラウザではナビゲーションバーに戻るボタン・進むボタンが設置されているので不必要な機能と判断し、排除されたのだと思います。

 

通知バー

 

Flyme OS 4.5
Flyme OS 4.5

 

Flyme OS 5.0
Flyme OS 5.0

Flyme OS 4.5の頃の通知バーはMeizu MX4 Proの物を使用しておりますが、Meizu m1 noteの場合ですとNFCの項目がないだけで他のは同じです。

Flyme OS 4.5、Flyme OS 5.0を比較するとVPN、Hotspotが無くなっております。こちらの2つは今のところ設定画面からでしかオンに出来ませんので少々困りますね。

標準のウィジェットでも存在しているのかと思いましたが、そういうわけでもなく排除されてしまいました。

通知バーのカスタマイズが出来るとより自由さがウリになるのではないかなと思いました。

 

ベンチマーク結果

 

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申し分のないスコアを出しております。

100回ほどベンチマークすれば50,000点を超えるかもしれませんが問題はそういうところではなく、799元で入手できる低価格なスマートフォンが2014年度の3000元以上するフラッグシップ機と対等に戦えるという所が非常に素晴らしいと思います。

スコアに恥じること無くなめらかに動いてくれますので、オクタコア(MT6752)は伊達じゃないなと思いました。

ベンチマークはあくまでも指標であり、端末の動作の快適さを保証するものではないので注意してください。

 

総括

ホームキーの挙動をFlyme OS 4.5の頃と変えてしまうという思い切った決断は、Meizu m1 noteをより便利にすることに成功しました。

ホーム操作をしたい場合はMeizu独自の機能であるSmart Touchを利用すればいいだけですので、全てMeizu m1 noteで事足ります。

Easy modeは低所得者向けとして販売したので、搭載して欲しいと願っていましたので、採用を決めた方に感謝したいと思っております。5インチのMeizu m1 mini、Meizu m2 miniでは年配の方では小さいと思うので、この調度いいサイズ感でEasy modeがあるというのはウリになります。

 

Meizu m1 noteはFlyme OS 5.0を搭載されるべき端末でした。Flyme OS 4.5ではいまいちぱっとしない端末でしたが、Flyme OS 5.0が搭載され、ホームキーがより便利になり、低所得者向けの端末としても輝き始め、FHDオクタコアという価格破壊を起こしている脅威的なものに変身しました。

今から買っても悪くない端末ですね。Meizu m2 noteも勿論いいですが、ゲームをするのでしたらMeizu m1 noteの方がおすすめです。

Meizu m2 noteはLINEや2ch、TwitterなどCPUに高負荷をかけないアプリを多用する方向けになっておりますので、新しく販売されたほうが当然良いというわけではないので注意してください。

 

Meizu MX5やPro 5、m1 metalには搭載されている指紋認証機能は搭載されておりませんが、

 

Thanks: wanpiz さん