Route Rの多機能USB簡易電圧・電流チェッカーを購入。簡単にレビュー

Meizuがモバイルバッテリーを出したことにより、電圧の測定が必要になりましたのでAmazonからRoute Rの多機能USB簡易電圧・電流チェッカーを購入しました。

電圧測定なんて高校生以来だし、こういう製品を買ったことがないので「どうやって使うのか」ということに重点を置いてレビューをしたいと思います。

 

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パッケージは家電量販店でぶら下がってる感じのものですね。

欲しい人しか買わない。そんなオーラが漂います。

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パッケージ詳細にはQC 2.0に対応していることが書かれております。最近ではQC 3.0の規格が出ているのでそちらの電圧や電流を測定したい方はまた別の製品を購入しないといけません。

今回は、QC 2.0で収まる規格のものを測定しようとしているのでこちらの商品にしました。

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内容物は本体と説明書、保証書です。

電圧や電流だけを測定するのであれば説明書は読まなくても大丈夫かなと思いました。

精算電流値モード、消費電力モード、精算給電時間モードがありますが、今回使用するのは精算電流値モードです。このモードが電圧や電流だけを測定するのであれば必要なモードです。

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本体正面です。

大きさは単1電池2つを直列に並べたぐらいの大きさで、重さは非常に軽いです。実際に測ってみたところ、22gでした。持ち歩いても一切気にならない重さです。

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裏には商品仕様が書かれております。電圧は13Vまで対応しております。

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おしりの部分がアウトプット部です。

こちらにUSBケーブルを挿入し、スマートフォンやタブレットに接続します。

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モバイルバッテリーに挿入してみました。

チェッカーのオス側を、モバイルバッテリーなどの測定したいメス部分に挿入します。

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そして、アウトプット部にUSBケーブルを挿入します。

これで測定する準備は完了しました。

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スマートフォンやタブレットに挿入しないでモバイルバッテリーの電源を入れると、電圧だけが表示されます。

動作はこれでOK。今回のモバイルバッテリーのアウトプットは5Vなのでしっかり表示されていることになります。

使用したモバイルバッテリーはTEAM Power Bank Peppy 10400mAhというものです。

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Meizu Pro 5に接続してみます。

4.94Vに1.15Aと電圧は正しいものの、電流だけは半分という結果になりました。

今回使用したケーブルはAnkerのUSB-C & USB 3.0 ケーブルなんだけどなぁ。

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今度は違う方の1Aと書かれている所に挿入してみます。

こちらは1.39Aと書かれており、端子が逆・・・?iPadを接続してみたら1.50A付近をウロウロしたので書かれているものが逆なのかな?とか思ったり。

アホなりに考えるきっかけになるのはいいですね。

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今度はかなり古いPanasonicのモバイルバッテリー、QE-QL201 5400mAhを使用してみます。

こちらは定格出力の欄に1.5A(最大)と書かれております。

こちらで試してみたところ、1.34A出ております。こちらはしっかりしていますね。

 

今回の電圧・電流チェッカーはモバイルバッテリーのレビューするときや、USB充電器のレビューをするときに大活躍しそうですね。

そして、最近熱いスマートフォンであるOUKITEL K10000の出力を測るときにも使えそうです。

OUKITEL K10000のレビューはこちらが非常に参考になりますので、気になりましたらご覧になってください。

Quick Charge 3.0は最大20Vまで使用しますので、今回の製品では完全に測ることが出来ません。

そして、Amazonを閲覧してみたところQuick Charge 3.0に対応しているUSB電圧・電流チェッカーがないので、測定したい方はもう少し待ったほうがいいと思います。

 

今現在主流のQuick Charge 2.0対応商品がきちんとしているかの検証にはバッチリ使えますので、スマートフォンの周辺機器に少し詳しくなりたいという方、是非購入してみては如何でしょうか?