Redmi Note 9はMediaTek Helio G80を搭載、初搭載機種に

Redmi Note 9はMediaTek Helio G80を搭載、初搭載機種に

2020年3月11日
Geekbench

Xiaomiがインド市場向けに3月12日に発表予定の、Redmi Note 9、Redmi Note 9 Pro、Redmi Note 9 Pro Maxの内Redmi Note 9がMediaTek Helio G80を搭載することがGeekbenchによって明らかになりました。

 

Redmi Note 9はXiaomi merlin(マーリン/12世紀の偽史『ブリタニア列王史』に登場する魔術師)の名称で計測され、発表日を前日に控えている状況で開発コードでベンチマークが行わていることに疑問符が浮かびますが、この機種の大きな特徴としてMT6769Z(Helio G80)を搭載している点が挙げれられます。一部メディアではHelio G70(Benchmark)を搭載していると記載されていますが、Bace Frequency(ベース周波数)の項目が1.8GHzになっているので、1.7GHzに設定されているHelio G70ではなく、Helio G80を搭載することが確定となります。

 

そして、開発者向けコードを使用すると、CPUは2×2.0GHz+6×1.8GHzのオクタコア構成、GPUはMali-G52 MC2を搭載しており、こちらからもHelio G80を搭載していることが確定できます。Helio G70であれば、1.7GHzになっていないといけません。

 

MediaTekはGaming性能を強化したHelio Gシリーズを2020年に入ってから2種類発表していますが、初搭載機種はHelio G70がrealme C3、Helio G80がRedmi Note 9ということになります。Qualcomm製SoCではSnapdragon 765G 5G(Benchmark)はRedmi K30 5Gが、Snapdragon 765 5GはOPPO Reno3 Vitalityが、Snapdragon 720G(Benchmark)はrealme 6 Proが初搭載しており、Xiaomiとrealme(OPPO)の初搭載合戦が繰り広げられています。

 

 

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