ReaMEIZU管理人から見たMeizu M6 miniの感想

9月20日にMediaTek MT6750を搭載したエントリーモデルのMeizu M6 miniが発表されました。

今回発表されたMeizu M6 miniをReaMEIZUの管理人はどのように見たのか、簡単にまとめたいと思います。

 

Meizu M6 Noteでも同様の記事がございます。是非ご覧ください。

 

①. 良くも悪くも欠点なし

前面カメラを800万画素、背面カメラを1300万画素にした事によって、昨今のSNSブームにも対応できるスマートフォンになっています。

そして搭載されているSoCがMediaTek MT6750と欠点に見えそうですが、今現在のMediaTekによるエントリーレベルのSoCがそれしかないため、それを採用せざるを得ないという背景から考えると、特別欠点にはならないかなと思います。

他に新しいエントリーレベルのSoCがありながら、MT6750を採用したのであれば流石に問題です。

 

バッテリー容量も3070mAhとMT6750であれば十二分にバッテリーは持ちますし、発表会でも音楽を聞き続けるのであれば86時間は持つとアピールしていました。

というわけで、「エントリーモデル」を「エントリーモデル」として発表しているのでMeizu M6 miniに目立った欠点はないのです。

カタログスペックではパーフェクトなスマートフォンといえるので、面白みがないといえばそうなってしまいます。

 

②. 確固たる地位を確立

Meizu M3 mini、Meizu M5 mini、Meizu M6 miniは全て同じSoCを搭載していますが、大きな違いがひとつあります。

それは搭載しているAndroidのバージョンで、M3 miniがAndroid 5.1 Lollipop、M5 miniがAndroid 6.0 Marshmallow、M6 miniがAndroid 7.0Nougatとなっています。

Meizu M3 miniの後にMeizu M5 miniが発表された時は「Meizu M3 miniのAndroidバージョンを上げてくれ」という要望が多かったですが、Meizu M6 miniがAndroid 7.0 Nougatを搭載して発表されたことによって、魅藍miniシリーズは年に1つの割合でリリース、そして、その当時最新のAndroid OSを搭載して販売されることがわかりました。

今回の発表によって魅藍miniシリーズの位置づけが判明したといっても過言ではないでしょう。

 

③. 主役を奪われている

実は、Meizu M6 miniと同時にONE PIECEとMeizu M6 NoteがコラボしたMeizu M6 Note ONE PIECE Editionが発表され、中国のメディア、中国国外のメディアはこのコラボしたMeizu M6 Noteで盛り上がっています。

これは先程①で言いました通り「良くも悪くも普通」で個性がない凡庸なスマートフォンというのが拍車をかけてしまい、このような事態を引き起こしてしまっています。

過去にはMeizu M3XとMeizu PRO 6 Plusを同時発表したことが有りますが、双方に個性・利点・欠点があったのでそれぞれのスマートフォンで盛り上がっていましたが、今回は完全についでに発表されたMeizu M6 Noteに主役を奪われています。

 

Meizu M6 miniそのものは素晴らしいスマートフォンですが、発表会としては確実に失敗と言えるでしょう。

ONE PIECEのブランドを考えれば主役が奪われることはわかると思うのですが・・・どうなんでしょうか。

 

総括

「エントリーモデル」として発表されたMeizu M6 miniは「良くも悪くも欠点」がなく、「良くも悪くも普通」で盛り上がりを見せることはありませんでした。

しかしながら「良くも悪くも普通」であるため誰にでもおすすめできるスマートフォンなので、ReaMEIZUとしてもMEIZUスマホ入門機としておすすめできます。

 

Meizu M6 miniのスペックはAndroid 7.0 NougatをベースとしたFlyme 6.0、5.2インチHD(1280 x 720)ディスプレイ、SoCはMEdiaTek MT6750、GPUはMali-T860 MP2、リアカメラが800万画素、フロントカメラが1300万画素、RAM 2GB / 3GB + 内蔵ストレージ 16GB / 32GBの2モデル展開、バッテリーの容量が3070mAhです。

価格は、2GB + 16GBモデルが699元(約12,000円)、3GB + 32GBモデルが899元(約15,000円)。

発表会の様子は以下の記事をご覧ください。