Meizu Pro 6、実はMeizu Pro 5 mini?急遽名前変更した可能性

4月13日に発表された2016年度のProシリーズスマートフォン、実はMeizu Pro 6はMeizu Pro 5 miniではないかと私は予想しております。

それなりの根拠がありますので、1つずつ解説していきましょう。

 

台湾の地震により急遽開発中止

Meizu Pro 5 miniは数々のリークがあり、副総裁もその存在を認めており、いずれ発表されるものだろうと思っていました。

しかし、台湾の高雄での地震によりディスプレイの供給元であったHannsTouchがダメージを負ってしまい、ディスプレイを生産できなくなってしまったので、プロジェクトを終了させるといった発言をCEOである 黄章 氏がweiboにて発言をし、Meizu Pro 5 miniは幻想となってしまいました。

 

と同時に、Meizu Pro 6が明るみに出ました。

 

サイズがMeizu Pro 5から小さくなっている

156.7 x 78.0 x 7.5 mmから147.7 x 70.8 x 7.25 mmに小さくなっております。

と言われるとピンと来ないですが、ディスプレイサイズが5.7インチから5.2インチに下がっております。

 

Meizu Pro 5から退化

10コアにしたり、リングフラッシュを10個にしたり進化があるように見えますが、実はスペックダウンが非常に目立ちます。

SoCのCPUプロセスが14nmから20nmに下がっていること、GPUがMali-T760 MP8からMali-T880 MP4に下がっていること、内蔵ストレージの規格がUFS 2.0からeMMC 5.1に下がっていること、RAMがLPDDR4からLPDDR3に下がっていること、バッテリー容量が3050mAhから2560mAhに下がっております。

機能的なことではNFCや外部メモリが非対応になっております。

 

後継機なのに退化している・・・というのはどのメーカーでも聞いたことが無いですね。

 

2015年度の型番

Meizu Pro 6は2015年度に開発されたことを証明する、M57という規則を則ったM570という型番になっています。

ほぼ同時期に発表されたMeizu m3 noteは2016年度に開発されたことを証明するM68という規則を則ったM681という型番です。

2016年度のスマートフォンであれば、M68という型番を用いるはずなのにMeizu Pro 6はM57という型番規則に則っております。

 

Meizu Pro 6は2015年度のスマートフォンであるということがわかります。

 

まとめると・・・

Meizu Pro 5 miniは急遽開発中止され、前年度のMeizu Pro 5よりサイズが小さくなって、スペックダウンして、2015年度の型番を持っているということをまとめると、Meizu Pro 5 miniの草案をそのままMeizu Pro 6に移行させた可能性が非常に高いです。

そして、上記事でも解説しておりますが、Meizu Pro 5の正統進化であればハードウェアIDがm96となっていないといけないので、m80というハードウェアIDを持っているMeizu Pro 6はMeizu Pro 5の後継機ではないと言えます。

 

ということでMeizu Pro 6 = Meizu Pro 5 miniだと私は考えております。

 

ということは・・・?

真のMeizu Pro 5の後継機が開発される可能性があります。

Meizu Pro 6にがっかりした人は、もう少し待ってみるといいかもしれません。

 

参考