OPPO Find X3がGeekbenchに登場、Snapdragon 888 5G搭載

OPPO Find X3がGeekbenchに登場、Snapdragon 888 5G搭載

Benchmark

OPPOの旗艦シリーズFind Xの2021年モデルとなるOPPO Find X3(CPH2173)がGeekbenchに登場しました。

 

2020年のOPPO Find X2とFind X2 Proは中国市場向けはPDEM10とPDET10、PDEM30の型番を有していますが、国際市場ではCPH2023、CPH2025となっており、Geekbenchに姿を表したOPPO Find X3の型番はCPH2173となっているため、中国国外の国際市場で販売されるモデルでしょう。そしてOPPO Find X2の型番末尾は“3”でFind X2 Proは“5”となっているため、CPH2173はOPPO Find X3 ProではなくOPPO Find X3であると予想しています。

 

スペックはAndroid 11、lahainaの記述があるためSoCはSnapdragon 888 5G、RAM 12GBとなっています。中国市場のOPPO Find X2とFind X2 Proが搭載したRAM規格は前者がLPDDR4Xで後者がLPDDR5だったため異なっていますが、国際市場の両製品はLPDDR5を採用しているため、OPPO Find X3もLPDDR5規格のRAMを採用していると考えています。気になる性能はシングルコア性能が1,134点、マルチコア性能は3,660点となっており、Snapdragon 888 5Gの標準的な性能を有しています。

 

開発者コードを利用して詳しく見ると、CPUは2.84GHz+2.42GHz+1.80GHz、GPUはAdreno 660を搭載しているので標準的なSnapdragon 888 5Gを搭載しています。そして、本物か偽物を判断する時に重宝するBuild(ビルド番号)は“CPH2173_11_A.04”とOPPO製品の法則に則ったものが採用されているので、今回登場したOPPO Find X3は本物であると考えてもいいでしょう。また、Build Tagsは“release-keys”と“test-keys”がありますが、この製品には安定度の高い“release-keys”が採用されているため、近く発表会を控えていることがわかります。

 

日本市場ではKDDIが運営するauにてOPPO Find X2 Pro OPG01が販売されましたが、2021年のOPPO Find X3 Proは販売されるでしょうか。日本市場でのシェアを急速に高めているOPPO、今後の情報に期待です。

 

 

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