ReaMEIZU流Flyme 6を搭載したMeizu端末の設定方法を紹介。たったこれだけで快適に!

以前にも同じような記事を書かせていただきましたが、その時の環境はFlyme 5でしたので今見る方にとっては情報が古いと思います。

今回は最新のカスタムUI「Flyme 6」を搭載した環境でのオススメの設定方法を紹介いたします。

/system領域には触れませんので、安心してご覧ください。

Meizu PRO 5にFlyme 6.7.3.28 beta環境での記事となっています。

 

Flyme 5環境下でのオススメの設定方法は以下の記事を参考にして下さい。

因みに、Flyme 5とFlyme 6でAndroidバージョンが変わるということはありません。

 

電源を入れる前に・・・

恐らく非正規店から輸入する方が多いと思うので、正規品であるか、中身のROMがオフィシャルなものかしっかりとチェックをして下さい。

参考記事の内容が古いと思いますが、大まかな操作は変わりませんので、Meizuスマホを購入する知識があるのであれば大丈夫だと思います。

 

電源ON ~ ホーム画面

起動直後からホーム画面までの初期設定は参考記事が有りますので、こちらを読んで下さい。

Meizuスマホを快適に使うにはFlymeアカウントの取得をオススメしますが、最初に取得せずに不自由を感じた時に取得するというのがベストではないかと思います。

 

細かな設定 ~ 通信の確立

まずは日本で使う場合において必要のないアプリをアンインストールしていきますが、/system領域にインストールされているMeizu謹製のアプリは削除できませんので、このアプリ郡を消したい場合はRoot権限を使って消していただいて、万が一起動しなくなっても自己責任でお願いします。

ホーム画面上段右から2番目の「Security」アプリを起動させると、セキュリティアプリはインターネットや現在地の権限がほしいと聞いてきますので“OK”をタップし、左上にある“Cleaner”をタップします。

“App uninstallation”をタップし、右上にある“ALL”をタップしてから下部にある“Cleaner Now”をタップし、赤字で書かれた“Clean”をタップするとホーム画面右にあった中国語のアプリが一斉に無くなります。

残った「User Support」は“Flyme Tools”フォルダへ、「优选」は手動でアンインストールしてください。

 

 

ホーム画面右上にある「Settings」アプリの設定をしていきます。

APNの設定はMNO SIMではなくMVNO SIMを使って使用を考えている場合は、全てのAPNを削除してから設定を勧めて下さい。

これはAndroid 5.0からの不具合なようで、MNOのAPNを優先的に受け取る仕組みがあるということなので、うまく通信が確立されない場合があります。

 

APNの設定が完了したらWi-Fiをオフにして、シグナルアイコンに“H”という表示がされていれば設定完了です。

5分ほど放置すると“4G”に切り替わると思うので、この間はゆっくり待ちましょう。

 

“Portable hotspot”では“WLAN tetherring configuration”をタップし、“Security”を“WPA PSKかWPA2 PSK”にしておきましょう。

初期状態ではパスワードを設定することなくテザリングを開始してしまうので、他のユーザーがこの回線を利用して通信することが出来るように鳴ってしまいます。

 

 

“Notifications & status bar”では初期状態では2つの項目がオフになっています。

  • Wake on notification : 通知が来たら画面点灯
  • Display network speed : Wi-Fiの左に通信速度を表示

どちらもオンにしておいて損はないので、出来ればオンにしておきましょう。

 

“Sounds & vibration”項目では、“Other sounds”をすべてオフ、“Haptic feedback”をオフにしましょう。

“Other sounds”の中にある“Camera shutter”は日本のSIMを入れていると問答無用で音がなりますので、基本的に意味はなしませんが、SIMを抜いて使用すると音がなりませんので、一応の意味を込めて設定しています。

 

文字サイズ Normal
文字サイズ Small

“Display & brightness”では、“Auto-lock”が5 min、“Font size”はSmallがおすすめです。

“Color temperature”はあなたの好みで設定して下さい。

 

“Language & time”では最下部にある“Password protection”をオフにしましょう。

この項目はパスワードを入力する際にMeizu謹製のIMEに切り替わって第三者にパスワードを漏洩しないようにしているのですが、Google IMEなどの日本語IMEでは情報の送信をオフにする項目がありますので、この機能は必要ありません。

 

“Accessibility”項目内の“Gesture wakeup”では、Double-tap、Slide up、Slide downをオンにするのがおすすめです。

他の項目は各自必要だと思うものをオンにして下さい。

 

“Accessibility”内の“Hold Home button”は“Turn off screen”に変更しましょう。

Meizuのスマートボイスは中国語しか反応しませんので、現状では使い道はありません。

 

 

Google Playストアの導入

既に記事にしているので、こちらを参照して下さい。

 

日本語化(日本のロケールを追加)

Flyme 6.7.3.28 betaから特殊な方法でDeveloper optionsを開放しないといけませんが、開放した後の基本的な操作は同じですので以下の記事を参考にして下さい。

 

アプリの常駐化

中国系カスタムUIに共通している自動タスクキル機能がこのFlyme 6にも搭載されていますので、タスクキルされないホワイトリストを作ってあげます。

SecurityアプリからPermisionsを選択し、Run in backgroundから常駐化したいアプリを選択して、“Keep running in background”に変更します。

これでタスクキルされなくなりますので、TwitterやLINEなどのアプリはここから常駐化しておきましょう。

 

 

まとめ

これで一通りの設定は終わりました。

後は、あなた自身で自分にあった設定をしていって下さい。

少々面倒かもしれませんが、普段と違うという非日常を楽しみたい方にはピッタリなものとなっておりますので、しっかり設定して色々なアプリをMeizu端末へインストールして使い倒してください。