Meizu MX6は4G LTE + W-CDMAのデュアルSIMデュアルスタンバイに対応!・・・してるかも?

7月30日に販売開始されるMeizu MX6はSoCにMediaTek Helio X20が用いられており、Helio X20には全網通2.0と全網通3.0というネットワークに関する規格があります。

全網通2.0は4G LTE + GSM or CDMA(CDMA2000)のDSDSに対応していることを表し、全網通3.0は4G LTE + W-CDMAのDSDSに対応していることを表します。

Meizu MX6はMeizu Pro 6と同じく、全網通2.0かと思われましたが、一部のユーザーに配布しているサンプル品を用いて検証している方が微博に存在し、中国聯通と中国電信のネットワークで4G LTE + W-CDMAのDSDSが出来ることを確認することが出来ました。

 

画像は中国語になっており少しわかりにくいのですが、ステータスバーのシグナルアイコンは左からSIM1/SIM2となっています。

なので、この画像では左側が中国聯通、右側が中国電信となっております。

そして、優先SIMというどちらで通信するかを選ぶことが出来るのですが、今回の画像では中国電信を選び、サブSIMとして中国聯通となっています。

中国聯通のネットワークは、FDD-LTE + W-CDMA + GSMという日本に近いものとなっており、SIM1側の3Gでスタンバイしており、さらに中国電信側が4Gで接続されていることから、4G LTE + W-CDMAの4G + 3GのDSDSに対応しているのではないかと考えられます。

 

 

ただ、これは日本のSIMで検証されたものではないので、日本のSIMで4G LTE + W-CDMAのDSDSに対応しているとは断言できません。

 

 

Meizu MX6のスペックは、Android 6.0 MarshmallowをベースとしたFlyme 5.2、画面解像度は1920 x 1080のFHDの5.5インチ、SoCにMediaTek製のHelio X20(MT6797)、GPUにMali-T880、リアカメラが1200万画素・フロントカメラが500万画素、RAM 4GB・内蔵ストレージ32GB、バッテリー容量は3060mAhとなっています。

 

発表会の様子は以下の記事をご覧ください。