MEIZUがインド市場を放棄か。SNSの投稿が1ヶ月近く無し

MEIZUのかつて主要な市場であったインド市場を放棄するのではないかと考えています。今現在はロシア市場を大切にしており、インド市場には興味が無いように見受けられます。

 

私が発見したのはTwitterとFacebookの投稿で、最終投稿がTwitterが8月3日でFacebookが8月1日です。今日は9月2日なので1ヶ月近く投稿をしていないことになります。多少気にかけている市場であれば1ヶ月近く投稿をしないということはあり得ないと考えています。

更にインド市場における最新機種は4月4日に発表されたMediaTek Helio P25を搭載したMeizu PRO 7(Meizu PRO 7-S)です。中国では2017年7月に発表されており、8ヶ月前の機種を最新機種として投入しています。このような販売戦略もインド市場に興味の無さがうかがい知ることが出来ます。

 

アメリカの市場調査会社Canalysが出したデータによりますと、2018年Q2(4月-6月)のシェアはXiaomi(30%)、SAMSUNG(30%)、OPPO(11%)、vivo(10%)で中国メーカーがひしめき合っている状態になっています。更に最近はHUAWEI(+honor)もインド市場に興味を持っており、多数の機種をインド市場に投入しています。MEIZUは勝ち目がないから中国に次ぐ人口を誇るインド市場を放棄するのであれば非常に残念です。

Meizu 15 PlusMeizu 16th/16th Plusの様なフラッグシップモデルとその他のミドルレンジからエントリーモデル全てを投入する必要もないので、何か決まったレベルの製品を投入するだけでMEIZUの地位は確立できるのではないかと考えています。現にインドにはMEIZUのファンが少なからずおり、新機種が発表される度に複数の人が「インド市場に投入して欲しい」と発言していますので、まだまだ成長できる余地はあるのではないでしょうか。放棄をするには惜しい市場ですので、戦略を見直して欲しいと考えています。

 

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