Antutu公式がMeizu M5sのベンチマーク結果を公開。これは本当に2017年のスマートフォンですか?

Antutu公式アカウントがWeiboにて2017年2月15日に発表されたMeizu M5sのベンチマーク結果を公開しました。

大分類のみ表示されているので、3Dテストでどちらが何点というのは不明です。

 

 

Meizu M5sのベンチマーク結果は38,990点となりました。

3D性能が4,712点、UX性能が16,736点、CPU性能が12,791点、RAM性能が4,751点です。

計測されたRAM 2GBモデルは799元で販売されていますので、コストパフォーマンス比は48.7点となっています。

 

 

旧モデルのMeizu M3sのSoCはMediaTek MT6750で、今回のMeizu M5sのSoCはMediaTek MT6753となっていますので、進化したと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、MT6753は2015年のMeizu m2 nteに搭載されたもので、2015年のSoCを2017年に発表してしまうのかという驚きと落胆が同時に襲ってきます。

SoCをHelio P10(MT6755M)にするとMeizu M5 Noteと同じになってしまってモデル差が生まれなくなってしまい、MT6750にすると以前と変更がないという落胆になってしまうと考えたのでしょうが、2年前のSoCは流石に驚きが隠せません。

搭載するOSをAOSPにすることで経費削減を図っている山寨メーカーでさえ、2年前のSoCを搭載するということはほぼありえないでしょう。

 

スマートフォンの開発には通常4 ~ 6ヶ月かかるそうですので、今回のスマートフォンはQualcommと揉めている最中ということもあり、このような事態は致し方ないですが、次のスマートフォンでは気をつけていただきたいです。

Meizu MX、Meizu MX2、Meizu MX4 Pro、Meizu PRO 5を発表したときのような歓声をまた聞かせてくれることを祈っています。

 

 

Meizu M5sのスペックは、Android 6.0 MarshmallowをベースとしたFlyme 5.2、画面解像度は1280 x 720のHDの5.2インチディスプレイ、SoCにMediaTek製のMT6753のオクタコアプロセッサー、GPUにMali-T720、背面カメラが1300万画素、RAM 3GB / 内蔵ストレージ 16GBと32GBの2モデル展開です。

発表会の様子は以下の記事をご覧ください。

 

 

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