魅藍E2(Meizu M2 E)は魅藍E(Meizu M3E)から何が変わった?スペックで比較

4月26日に発表された魅藍E2(Meizu M2 E)は2016年8月10日に発表された魅藍E(Meizu M3E)の後継機です。

後継機なので何かしらの進化がありませんといけませんので、既に公開されているスペックで比較をしたいと思います。

どちらも実機がありませんので、使用感の比較ではないことをご了承下さい。

今後は魅藍E2をMeizu M2 E、魅藍EをMeizu M3Eとして表記します。

 

魅藍E2の発表会は以下の記事をご覧ください。

 

“Meizu M3E” VS “Meizu M2 E”

概要
名称 Meizu M3E Meizu M2 E
発売日 2016年8月14日 2017年4月29日

2017年5月12日

本体価格 1299元 1299元

1699元

本体情報
Android Android 6.0 Android 6.0.1
Flyme OS Flyme 5.2

Flyme powered by YunOS

Flyme 6

Flyme powered by YunOS

SoC MediaTek Helio P10 MediaTek Helio P20
動作周波数/コア数 A53(1.8GHz) x4

+

A53(1.0GHz) x4

A53(2.3GHz) x4

+

A53(1.6GHz) x4

GPU Mali-T860 MP2 Mali-T880 MP2
RAM 3GB LPDDR2 3GB LPDDR4X

4GB LPDDR4X

内蔵ストレージ 32GB 32GB

64GB

カメラ(リア/フロント) 1300万画素
500万画素 800万画素
MicroSDスロット 有り(128GB)
SIMスロット nanoSIM x2
バッテリー容量 3100mAh 3400mAh
バッテリー取り外し
ディスプレイ
インチ 5.5インチ
解像度 1920 x 1080 (FHD)
種類 IPS液晶
サイズ
縦 x 横 x 厚 153.6 x 75.8 x 7.9 mm 153.7 x 75.7 x 7.5 mm
重量 172g 155g
カラーラインナップ
カラー グレー/シルバー/ゴールド/ブルー/ローズゴールド グレー/シルバー/ブラック/ローズゴールド

 

魅藍E2の進化している部分は、Android 6.0.1 MarshmallowのFlyme 6を初期搭載、SoCにMediaTek Helio P20(MT6757)、GPUにMali-T880 MP2を搭載、RAMの規格が最新に、前面カメラが800万画素へ、ほぼ同じな筐体サイズながら17gの軽量化に成功している点でしょう。

 

MediaTek製のSoCは3D処理に弱く、昨今の処理の重いゲームをしようとすると随所に見られるカクつきが気になり、Helio P20も例外ではなくカクつきが存在しますが、Helio P10と比較をするとカクつきが減少されると思います。

前面カメラが500万画素から800万画素へ数値が上がり、より細やかな写真を取ることが出来、自撮りブームを逃さないスマートフォンに仕上がっております。

バッテリー容量は200mAhも増量し、MediaTek製SoCは電池のもちがよく、さらにFlyme 6ではバッテリー消費の最適化が行われておりますので、3300mAhもあれば1日充電しなくても夜まで持つと思います。

実際にHelio X20(MT6797)を搭載したMeizu MX6も高負荷な処理を行うゲームをしなければ3日は充電しなくても良いぐらい持ちますので、電池持ちに関しては問題がないと思います。

更に、バッテリーが増量しているのにかかわらず7gの軽量化に成功しており、スマートフォンの17gは非常に大きく影響しますので、軽くなるというのは良いことです。

 

カラー展開はMeizu M2 Eにはブラック、Meizu M3Eはゴールドとブルーが限定モデルになっています。

4G/3G + 3GのDSDSはMeizu M3Eは非対応、Helio P20では対応しているのかはわかりません。

 

スペックで比較をするとやはりMeizu M2 Eは大幅に進化しています。

更に、使い心地が最悪だったというスマートフォンは2015年から一切存在していませんので、このMeizu M2 Eは非常におすすめです。

しかし、搭載しているOSがFlyme powered by YunOSということで、見栄えは通常のFlyme OSですが、セキュリティに力を入れているためにRoot権限の取得が出来ないという欠点があり、Root権限を使うアプリを入れて色々最適化をしたいという方にはオススメが出来ません。

Root権限は必要ない、日本語ロケール追加するだけで満足できるという方は問題ないと思います。

 

Meizuのホームボタン「mTouch」は非常に便利なものですので、以下の記事を参考に是非使い方を覚えて下さい。

この使い方に慣れてしまうと他のスマートフォンが煩わしくなるかも?