Meizu M10から日本語、韓国語などが意図的に削除されていることが判明

Meizu M10から日本語、韓国語などが意図的に削除されていることが判明

AOSPライクなMeizu OSを搭載しているMeizu M10の対応言語から“意図的に”日本語と韓国語などが削除されていることが判明しました。政治的な理由なのでしょうか。

 

Meizu M10はMeizuが開発提供しているAndroid OSがベースとなっているFlyme OSではなく、AOSPライクなMeizu OSが搭載されています。このMeizu OSは見た目にAOSPとの違いは全くないので、Meizuのスマートフォンながらほぼ素のAndroidに触れることが出来ます。

国際市場向けのFlyme OSは進出していない国の言語が削除されていますので、不必要な言語に対応させる労力を考えると削除も致し方ないのではないかと考えていましたが、AOSPライクなMeizu OS環境において特定の言語を削除するというのは理解が及びません。

 

このあたりが1流企業と3流企業の「差」なのでしょうか。スマートフォンシェア上位のSamsung、Apple、Huawei、OPPO、vivo、Xiaomiは多言語に対応しています。一方で急速にシェアを落としているMeizuは残念ながら対応しきれていない言語が多くあります。シェアを落としているため企業経営としても厳しい状態にあるようなので対応言語を増やす労力に人員を回すことが出来ないのかもしれません。ただ対応言語を減らすよりもそのままにする方が労力が減ると思うのは私だけでしょうか。

 

Meizu M10のスペックは、Android 9 PieをベースとしたMeizu OS、6.5インチIPS LCDディスプレイ(1600×720/HD+)、MediaTek Helio P25(MT6757CD)、リアカメラは1300万画素+200万画素+200万画素のトリプルカメラ、フロントカメラは800万画素のシングルカメラ、容量は3GB+32GBの1モデル(GeekbenchはRAM 2GBモデルが存在)、バッテリー容量は4000mAhです。カラー展開はブラックとブルーの2色展開。

価格はブラックとブルーともに145.99米ドルに設定されています。

 

 

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