魅藍 S6(Meizu M6s)の発表会を1月17日に行うことを告知。SAMSUNG Exynos 7872を搭載予定

魅藍 S6(Meizu M6s)の発表会を1月17日に行うことを告知。SAMSUNG Exynos 7872を搭載予定

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2018年度最初のスマートフォンとして魅藍ブランドの魅藍 S6(Meizu M6s)の発表会を2018年1月17日に中国 北京国家会議センターで行うことを告知しました。

時刻は中国時間の15:00で日本時間では16:00となります。

 

魅藍 5sの後継機となる見込みなので魅藍 6sとして発表されると思っていましたが、新ブランド名となって魅藍 S6を発表するようです。

ちなみにグローバルでの名称はGoogle Playヘルプで公開しているサポートされている端末のリストによってMeizu M6sであることが判明しています。

 

魅藍 S6(Meizu M6s)はMEIZUのスマートフォンとして初めて18:9のアスペクト比の縦長ディスプレイを搭載する見込みで、長らく大事にしてきた触れると戻る、押し込むとホーム操作の出来たホームボタンのmTouchを排除したモデルになります。

判明しているスペックは、Android 7.0 NougatをベースとしたFlyme 6、18:9の5.7インチのHD+ディスプレイ、2930mAhのバッテリーとなっています。

一部予想ではCDMA2000に対応したSAMSUNG Exynos 7872を搭載するのではないかと言われており、SAMSUNGとしては初めてミドルレンジモデル向けのSoCを他社に提供することになります。

 

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