2017年からのファームウェアの命名方式

基本的な命名方式はFlyme 5の頃と変更はありませんが、2017年になった事とFlyme 6が提供されたことによって命名が少し変更されていますので解説をしたいと思います。

一度説明をした記事をご覧になってからこの記事を読むとよりいっそう理解が深まると思います。

 

安定版(Stable Version)

 

今現在リリースされているFlyme 6の安定版はFlyme 6.0.0.0ですので、こちらを利用して説明をしたいと思います。

Flyme [6].0.0.0はFlyme 6のファームウェアであることを表しています。

Flyme 6.[0].0.0はFlyme 6自体がマイナーアップデートされた場合に限り数字が上がります。(ex.Flyme 6.1がリリースされればFlyme 6.[1].0.0という名前になる)

Flyme 6.0.[0].0は通常アップデートで数字が上がります。

Flyme 6.0.0.[0]は早急に直さないといけないバグが見つかった場合のみ数字が上がります。

 

通常通りFlyme 6.0.0.0がアップデートされればFlyme 6.0.1.0としてリリースされ、このファームウェアに早急に直さないといけないバグがあればFlyme 6.0.1.1としてリリースされます。

 

ベータ版(Beta Test Version)

 

今現在リリースされているFlyme 6のベータ版はFlyme 6.6.12.30 betaですので、こちらを利用します。

Flyme [6].6.12.30 betaはFlyme 6であることを表しています。

Flyme 6.[6].12.30 betaは201“6”年であることを表しています。(201“7”年になれば2つめの数字が7になります)

Flyme 6.6.[12.30] betaは12月30日にリリースされたファームウェアであることを表しています。

Flyme 6.6.12.30 [beta]はベータ版であることを表しています。

 

例えば2017年1月11日にFlyme 6のベータ版がリリースされるのであれば、Flyme 6.7.1.11 betaとなります。

 

テスト版(Daily Test Version)

 

Meizuが公式の掲示板でいち早くファームウェアの新機能をテストをすることが出来るメンバーを募集し、そのメンバーに対してリリースされるファームウェアです。

シリアルナンバーとIMEIを認識してインストールをしますので、ベータテストメンバーでないと利用できないようになっています。

こちらのファームウェアの命名方式はベータ版の“beta”の部分が“daily”に変更されるだけで、大きな変化はありません。

 

Flyme 6のテスト版はアップデートアプリからOTAで降ってくるという方式を取り、サーバーにシリアルナンバーとIMEIを送信してデータベースと合致するとOTAを受け取ることが出来ました。

OTAのリンクを特定することが出来ますが、これを一般の人に回すというのはテストメンバーの規約違反になってしまうのでやめておきましょう。

あくまでも個人利用に留めるのが一番です。

 

正しく理解して必要なファームウェアでMeizu製スマートフォンを利用しましょう。

1月8日現在の最新のファームウェアは以下の記事をご覧ください。