魅藍 E3(Meizu E3)の初期ファームウェアのセキュリティパッチレベルは2018年2月1日と新しめ

3月21日に発表されたQualcomm Snapdragon 636を登載した魅藍 E3(Meizu E3)のサンプル品の端末情報が流出しました。これによってコードネーム、初期搭載Android OSやFlyme OS、セキュリティパッチレベルを確認することが出来ます。

 

公開された画像はシリアルナンバーやIMEI、MEIDが隠されていませんでしたので、ReaMEIZUで加工しています。

型番はMEIZU E3で、普段のMEIZUスマートフォンであればE3表記のみになりますが、mbluブランドのいざこざがあったのでmblu部分がMEIZUに改変されているのだと思います。

シリアルナンバーの最初の3つの数字が851なのでTENAAの認証を受けたM851=MEIZU E3ということになり、更にm1+851でコードネームがm1851というのがわかります。コードネームがわかるとどの機種の後継機なのか正確に判別でき、2017年にはM741でMeizu M2 EがリリースされているのでMeizu E3はMeizu M2 Eの正統後継機ということになります。

AndroidバージョンはAndroid 7.1.1 Nougatで、同じSoC(Snapdragon 636)を登載したXiaomi Redmi Note 5(CN)はAndroid 8.1.0 Oreoを搭載しているので開発力の差が表れています。

セキュリティパッチレベルは2018年2月1日でMEIZUスマートフォンは代々疎かにしてきましたが、Qualcomm製SoCを登載したことによって円滑なアップデートが出来るので比較的新しいパッチレベルになっています。

Flyme OSのバージョンは6で、正確にはFlyme 6.3.2.0Dとなっています。一部情報ではFlyme 7が搭載されていると書かれていますが、その情報はフェイクなので気をつけて下さい。末尾の“D”はサンプル品や販売店のホットモックにインストールされているファームウェアです。Demonstrationの略だと考えています。

ベースバンドバージョンはSnapdragon 636がSnapdragon 660と同じものを使用しているので660という記述があります。

 

魅藍E3(Meizu E3)の主なスペックは、型番はM851、Android 7.1.1 NougatをベースとしたFlyme 6を搭載し、18:9のアスペクト比の縦長ディスプレイを採用した5.99インチのFHD+(2160×1080)のTFT液晶ディスプレイ、SoCはQualcomm Snapdragon 636 Mobile Platform、CPUはQualcomm Kryo 260(1.8GHz)x8のオクタコア構成、GPUはQualcomm Adreno 509、RAM容量は6GBの1種類、内蔵ストレージは64GB/128GBの2種類、外部ストレージに対応(128GB)、リアカメラは2000万画素と1200万画素のデュアルカメラ、フロントカメラは800万画素のシングルカメラ、バッテリー容量は3360mAhとなっています。

価格は6+64GBモデルが1799元(約30,000円)、6GB+128GBモデルが1999元(約33,500円)。

販売開始日は2018年3月31日です。

発表会の様子はこちらの記事をご覧ください。