MEIZUが宣伝大使を採用しないのは、その製品が優れていると誇りに思っているため

MEIZUが宣伝大使を採用しないのは、その製品が優れていると誇りに思っているため

2021年3月24日
Meizu News

スマートフォンやタブレットの新製品を発表する際、競合他社は代言人と呼ばれる宣伝大使を用いてプロモーションを行いますが、MEIZUは長い期間その様な行動に移したことがありません。MEIZUは創立18周年を迎えた2021年3月14日に、18個の未公開情報の1つとして「何故宣伝大使を用いないのか」を明らかにしました。

 

MEIZUは「誰を宣伝大使として採用するか社内で熱い議論が交わされましたが、最終的には製品が最高の宣伝大使であると判断されました。」と述べ、その製品の宣伝大使は“有名人”ではなく“その製品”と判断したことによって、競合他社が行っているプロモーションとは異なった戦略を立てていることを明らかにしました。

 

宣伝大使は日本でも一般的で、例えばグーネット(運営: 株式会社プロトコーポレーション)は「えなこ」、AGC株式会社は「広瀬すず」、Sky株式会社は「藤原竜也」のように、企業や製品の知名度を上げる為に宣伝大使を用いる企業がいくつかあります。しかし、有名な例外として現在のマツダ株式会社はその様なプロモーションを行わず、実際の製品である車とそれにまつわる人をフィーチャーするCMが放送されています。

 

宣伝大使を利用する企業と利用しない企業、どちらも社風にあっていれば問題はありません。MEIZUは利用しないことを選んだので、今後もその製品が宣伝大使となるでしょう。

 

 

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