日本語ロケールに変更すると電話アプリが使えないのは未だに直らず。恐らくもう直す気はないのだろう

日本語ロケールに変更すると電話アプリが使えないのは未だに直らず。恐らくもう直す気はないのだろう

Tips

MEIZUはAndroid OSをカスタマイズした独自UI「Flyme OS」を開発しており、その最新版として「Flyme 6」が存在しています。

Flyme 1.0からFlyme 5.0まで一切問題がなかったのに、Flyme 6になってから日本語ロケールに変更すると電話アプリがクラッシュするバグが有ります。

電話の使えないスマートフォン、つまりはタブレット状態になっているのでMEIZUにバグ報告を2017年12月19日に行ったのですが、2018年2月になっても未だに直っておりません。

次世代UI「Flyme 7」も控えているので恐らくもう直す気がないと思います。

 

どこでクラッシュ?

Flyme OSには代々日本語が入っていませんので、日本語ロケールを追加するにはMore Locale 2が必要です。

More Locale 2には入っていて、Flyme OSには入っていないロケール、つまりは中国語(簡体/繁体/香港)と英語以外で、韓国語やドイツ語、フランス語でテストしたところクラッシュしませんでした。

つまり、日本語限定でクラッシュするということになります。

 

そして、メッセージアプリで連絡先を選択する画面に遷移しようとしてもアプリがクラッシュするので電話アプリと統合されている“連絡先”が諸悪の根源ではないかと考えます。

なので、Flyme 6の日本語環境ではスマートフォンの形をしたタブレットを使わざるを得ません。

電話がかかってきた場合は受け取ることは可能ですが、自ら電話をかけるということは出来ません。

 

最初から入っていない言語を無理矢理追加したことでクラッシュした、というのはMEIZUのサポートの範囲外かもしれませんがあまりにもお粗末過ぎます。

何故日本語限定でクラッシュするのか全くわかりませんし、グローバル版には入っている日本というリージョンが中国版では何故削除されているのか、色々なことが意味不明です。

あのHuaweiやXiaomiでもそのようなバグ・クラッシュは聞いたことがありませんので、あまりいい印象を持てません。

Flyme 7ではそのようなことがないと良いのですが、今の技術力では恐らくこのバグは引きずっているでしょう。