MEIZU 15 PLUSは既に量産開始。搭載されるのはQualcomm Snapdragon 845やSAMSUNG Exynos 9 Series(9810)ではない模様

2018年のQ1(1月~3月)からQ2(4月~6月)に発表されると考えられているMEIZU創立15周年を祝ったスマートフォン「MEIZU 15 PLUS」が既に量産されていることが微博のリーカーの 数碼閑聊站 氏が発言しました。

この人は数多の情報をリークし、その的中率から中国では信頼性のあるリーカーとして有名です。

 

数碼閑聊站 氏によると「MEIZU 15 PLUS」は既に量産され、リーク・予想されているスペックは異なると発言しており、このスマートフォンにはQualcomm Snapdragon 845SAMSUNG Exynos 9 Series(9810)が搭載されることが期待されていますが、どうやら異なるようです。

このスマートフォンはフラッグシップモデルとしてリリースされる予定ですので、この情報が確かなのであれば搭載可能なものはSnapdragon 835やExynos 9 Series(8895)となり、2018年のフラッグシップモデルとしては物足りないスペックになります。

 

更に D吐槽 氏によると「MEIZU 15 PLUS」は低配版と高配版の2モデルが存在し、前者は1,700元(約29,500円)前後、後者は3,500元(約60,000円)前後と発言しています。

同氏は、低配版にはSnapdragon 660を搭載して3月に発表、高配版にはSAMSUNG製プロセッサーを搭載して5月に発表と予想しています。

高配版の3,500元というのはXiaomi Mi MIXシリーズやHuawei Mateシリーズがひしめき合っている価格帯ですので、MEIZUというブランドではスマートフォンに驚くような魅力を持たせないと勝つことは出来ないでしょう。

そして、XiaomiやHuawei(honor)のコンセプトフォンの様に何かを記念したモデルなのにも関わらず低スペックモデルを製造するというのは弱気な姿勢が見られます。

 

2017年にはExynos 9 Series(8895)を搭載したスマートフォンがリリースされなかったので、2018年にはSnapdragon 845やExynos 9 Series(9810)が搭載されたスマートフォンがリリースされるだろうと皆が期待していましたが、現実はどうやら違うようです。

MediaTekがフラッグシップモデル向けの開発を一時停止をした以上、今後どちらかの採用が確定的になりますが「記念モデル」に搭載されないとなると暗雲が立ち込めますね。

 

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