Meizu PRO 7 / PRO 7 Plusは過去最低のPROシリーズになるかも?どちらもMediaTek製SoCを搭載する可能性

7月26日に発表されることがわかっている2017年度のPROシリーズモデルとなる「Meizu PRO 7 / PRO 7 Plus」の2機種ですが、過去最低のPROシリーズになるかもしれないと考えています。

もしかすると、両モデルともMediaTek製SoCを搭載する可能性が出てきました。

 

事前情報のスペックではMeizu PRO 7が5.2インチ(FHD)、MediaTek Helio X30(MT6799)で、Meizu PRO 7 Plusは5.7インチ(WQHD)、SAMSUNG Exynos 9 Series(8895)が有力視されています。

しかし、発表会が予告されると社員がこぞって「Meizu PRO 7にはExynos 9 Series(8895)のモデルは存在しない」という旨の発言し始めました。

明らかに異常な行動で、もしかすると本当に搭載しないかもしれないです。

 

さらに、このタイミングでMediaTekが2月9日に投稿したHelio P25(MT6757CD)についての内容を、7月18日に魅友(Meizuユーザー)向けにリポストし、思わせぶりな行動が目立ちます。

Meizu MX7に採用するかもしれないという情報が出ている中で、Meizu PRO 7の発表会が決まった直後にこのような行動をするということは、Meizu PRO 7にHelio P25が搭載されるかもしれないと考えることが出来ます。

 

つまり、この情報をまとめるとMeizu PRO 7にMediaTek Helio P25、Meizu PRO 7 PlusにMediaTek Helio X30が搭載される可能性が出てきています。

Meizuにおいて最上位のPROシリーズモデルのSoCにミドルレンジ向けを使用するといった、過去最低のPROシリーズスマートフォンになるかもしれないという危機的状況です。

流石に失敗の年と言われる2016年でもPROシリーズにはフラッグシップ向けSoC(MediaTek Helio X25/SAMSUNG Exynos 8 Octa(8890))を使用していましたし、この情報が正しければ自らPROシリーズの名前に泥を塗りにいっているなんて信じられません。

 

これがユーザーが望んでいる“Meizu PRO 7”、“Meizu PRO 7 Plus”なのでしょうか?

Meizuにそれほど興味のない海外のメディアでさえ、あのSAMSUNGの最新SoCを搭載するかもしれないとニュースにしているのにも関わらず、2016年の時の盛り上がったスペックと大きく異るスマートフォンを発表してがっかりされたのを忘れてしまったのでしょうか?

Exynosの確保が難しければ発表を遅らせることだって出来たかもしれませんし、何度も言いますがこの情報が真実であるならば、Meizuは2016年の失敗を学んでいません。

 

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