【2018年上半期】魯大師によってSoCのスコアランキングが公開。TOPはQualcomm Snapdragon 845

【2018年上半期】魯大師によってSoCのスコアランキングが公開。TOPはQualcomm Snapdragon 845

Ludashi

ベンチマークアプリを提供している魯大師(Ludashi)によって2018年上半期(Q1Q2)のAndroidスマートフォンに搭載されているSoC(プラットフォーム/プロセッサー)のマシンパワースコアランキングが公開されました。

計測期間は2018年1月1日から6月30日まで、データは魯大師、対象スマートフォンはAndroid、市場は中国となっています。

 

総合性能では、1位は172,372点でQualcomm Snapdragon 845、2位は156,664点でHiSilicon Kirin 970、3位は154,896点でQualcomm Snapdragon 835という結果になりました。中国ではSAMSUNG Exynos 9 Series 9810を搭載したスマートフォンがリリースされていないので今回のランキングには表示されていません。

 

CPU性能では1位は51,424点でSnapdragon 845、2位は48,986点でSnapdragon 835、3位は48,707点でKirin 970。GPU性能では1位は120,948点でSnapdragon 845、2位は107,957点でKirin 970、3位は105,910点でSnapdragon 8345という結果になっています。

 

この他に、Snapdragon 710は128,802点でExynos 8890とKirin 960の間で、MediaTek Helio P60は94,896点でKirin 950とSnapdragon 636の間となっています。2017年にリリースされたHelio X30の性能はSnapdragon 710やSnapdragon 660よりも低く、流石にこれではブランドイメージが悪くなるので、MediaTekはフラッグシップモデル向けSoCの開発を一時停止してよかったのではないでしょうか。

今回は上半期ということでKirin 710はランクインしていませんが、AnTuTuベンチマークのスコアから考えるとHelio P60とSnapdragon 636の近くに位置すると思います。

 

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