IT168によってMeizu 16thの分解レポートが公開

中国のメディアのIT168によって8月8日に発表されたMeizu 16thとMeizu 16th Plusの内、6.0インチモデルのMeizu 16thの分解の手順が公開されました。

分解にはiFixitの製品が使用されています。

 

本体はネジで固定されていない作りになっていますので、熱してテープの接着面を緩ませてから道具を使って開けていきます。他のメディアが公開した分解動画ではかなり手こずっていたので、背面のパネルを分解する時に力を入れすぎて割ってしまうことのないように気をつけてください。

 

背面のパネルを外すとこの様な感じになります。

 

基板を覆うようにポリ塩化ビニル(PCB)が配置されており、これを外すのに精密ドライバーが必要です。

どの規格のドライバーなのか書かれていませんが、Amazonなどで売られているスマートフォンの修理が行えると謳っている精密ドライバーであれば大丈夫だと思います。

 

バッテリーはディスプレイ側に貼り付いていますが、テープがありますので中身の回路を傷つけること無く外すことが出来ます。とは言えリチウムイオンバッテリーは常に発火の危険がありますので注意して外してください。

 

ディスプレイ部分には画面内指紋認証センサーが配置されています。

 

SoCの部分には銅製のヒートパイプが配置されています。これによりSoCのパフォーマンスを落とすこと無く快適に使用できるようになっているようです。

 

2000万画素の前面カメラ本体です。サイズは7mmで、世界で一番小さいと発表しています

 

背面のカメラは1200万画素+2000万画素で、採用しているイメージセンサーはSONY IMX380+IMX350となっています。

 

全て分解したらこの様になります。ディスプレイ部分付属している部品が多く、割ってしまったりドット抜けが見つかってディスプレイを交換する難度は高めですが、その他の部品は簡単に外せるので総括的評価では分解しやすい方に入るのではないでしょうか。

 

Meizu 16thの主なスペックは、型番はM882Q、Android 8.1.0 OreoをベースとしたFlyme 7を搭載し、6.0インチのFHD+(2160×1080)のSuper AMOLEDディスプレイ、SoCはQualcomm Snapdragon 845 Mobile Platform、GPUはQualcomm Adreno 630、容量は6GB+64GB/6GB+128GB/8GB+128GBの3モデル展開、外部ストレージに非対応、リアカメラは1200万画素+2000万画素のデュアルカメラ、フロントカメラは2000万画素のシングルカメラ、バッテリー容量は3010mAhとなっています。

Meizu 16th Plusの主なスペックは、型番はM892Q、Android 8.1.0 OreoをベースとしたFlyme 7を搭載し、6.5インチのFHD+(2160×1080)のSuper AMOLEDディスプレイ、SoCはQualcomm Snapdragon 845 Mobile Platform、GPUはQualcomm Adreno 630、容量は6GB+128GB/8GB+128GB/8GB+256GBの3モデル展開、外部ストレージに非対応、リアカメラは1200万画素+2000万画素のデュアルカメラ、フロントカメラは2000万画素のシングルカメラ、バッテリー容量は3640mAhとなっています。

 

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