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【噂】Snapdragon821の価格は約50ドル?スマートフォンは一体どこにお金がかかっている?

【噂】Snapdragon821の価格は約50ドル?スマートフォンは一体どこにお金がかかっている?

Qualcomm社製SoCのSnapdragon821の価格が微博にて噂レベルで話されており、その価格が1台あたり約50ドルではないかと予想されております。

中国人民元で表すと338元となり、Snapdragon821を搭載したスマートフォンの価格の計算がしやすくなります。

 

注意

ReaMEIZUでは、この価格を信じているという体で各種スマートフォンを計算しております。

あくまでも明確な情報ではないことを念頭に入れて記事を拝見して下さい。

 

仮にSnapdragon821が338元とすると、最近発表されたスマートフォンを見てみますと

Google Pixel XL、LeEco Le Pro 3、ASUS ZenFone 3 Deluxe、Smartisan M1 / M1L、Xiaomi Mi 5s / 5s Plus / Note 2 / MIXの9機種存在します。

それぞれ最上位モデルを中国人民元で表すと価格は(Google Pixel XLは為替ツールを使用 & ASUS ZenFone 3 Deluxeは中国での価格)、以下のようになります。

  • Google Pixel XL : 4,400元
  • LeEco Le Pro 3: 2,999元
  • ASUS ZenFone 3 Deluxe : 4,999元
  • Smartisan M1 : 2,499元
  • Smartisan M1L : 2,999元
  • Xiaomi Mi 5s : 2,299元
  • Xioami Mi 5s Plus : 2,599元
  • Xiaomi Mi Note 2 : 3,499元
  • Xiaomi Mi MIX : 3,999元

参考

 

この価格から、Snapdragon821の価格である338元を引くと以下のようになります。

  • Google Pixel XL : 4,062元
  • LeEco Le Pro 3: 2,661元
  • ASUS ZenFone 3 Deluxe : 4,661元
  • Smartisan M1 : 2,161元
  • Smartisan M1L : 2,661元
  • Xiaomi Mi 5s : 1,961元
  • Xioami Mi 5s Plus : 2,261元
  • Xiaomi Mi Note 2 : 3,161元
  • Xiaomi Mi MIX : 3,661元

この計算により、スマートフォンの魅力が何処にあるかが分かりやすくなります。

Google Pixel XLはGoogleというブランドや、LeEco Le Pro 3は映画とのコラボ、Smartisan M1はホームボタンやデザイン、Xiaomi Mi Note 2は対応バンドの広さ、Xiaomi Mi MIXは狭額縁ベゼルによる製品デザインと言うように、価格の比較がしやすくなります。

 

さらに、AMOLEDディスプレイにゴリラガラス4をスマートフォンに搭載すると、約57ドル(393人民元)の費用がかかるのではないかとも言われており、スマートフォン本体の費用に関する情報が出てくるようになりました。

上記の9機種でAMOLEDディスプレイにゴリラガラス4を搭載しているスマートフォンは、Google Pixel XLとASUS ZenFone 3 Deluxeの2機種で、先程のSnapdragon821の価格を引いたものから、更に393元を引いてみます。

  • Google Pixel XL : 3,669元
  • ASUS ZenFone 3 Deluxe : 4,268元

これでもこの2機種は非常にお金がかかっており、対応バンドの広さに加え、キャリアアグリゲーション等のQualcommが所有している”無線通信規格に関連する技術やスマートフォンの機能と技術”の特許費用がかかっていると考えます。

もちろん、RAMに使用されているLPDDR4等の規格費用や、販売を考えている国ごとの技適の費用、Bluetoothの特許費用、内蔵ストレージの価格、カメラのイメージセンサーの価格、スマートフォン筐体の価格を考慮しないといけませんので、一概に価格が安いから良いとは言い切れません。

 

4G LTEや3G(W-CDMA や CDMA2000)の特許費用を払わないとMEIZUの様に、Qualcommから訴訟を起こされていまいます。

リリースされているスマートフォンにQualcomm製のSoCがあれば、安心安全な企業である指標になるでしょう。

 

 

スマートフォンを構成する重要な2つの部分が判明したことにより、どこにお金がかかっているのかが理解しやすくなり、購入を考えているユーザーの購買基準を自ら引くことが出来ます。

再三再四言いますが、今回流れた情報はQualcommが公表した価格ではなく、微博にてリークした情報ですので、あくまでも参考程度にお願い致します。

 

Source



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