IDCが2019年Q3における中国5G市場シェアを公開、vivoが圧倒的優勢

IDCが2019年Q3における中国5G市場シェアを公開、vivoが圧倒的優勢
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アメリカの調査会社IDC Researchは2019年Q3(7月-9月)における中国の5G市場シェアを公開しました。

 

2019年Q3における5G市場シェアはvivoが54.3%、Samsungが29.0%、Huaweiが9.5%、Xiaomiが4.6%、ZTEが1.5%、China Mobileが1.1%という結果になりました。IDCの報告書によると9月現在の5G対応スマートフォンの出荷量は約48.5万台となっており、中国では10月31日より5Gの商用サービスが開始されているので、商用サービス前に多くの5G対応スマートフォンが売れていることになります。

 

ちなみにQ3までに販売されている5G対応スマートフォンは、vivoがvivo NEX 3 5Gとvivo iQOO Pro 5G、SamsungがSamsung Galaxy Note10+ 5G、HuaweiがHuawei Mate 20 X 5G、XiaomiがXiaomi Mi 9 Pro 5G、ZTEがZTE Axon 10 Pro 5G、China MobileがChina Mobile Explorer 1です。

中国の国金証券(Sinolink Securities)が集計したデータによりますと、vivo iQOO Pro 5Gは15万台を売り上げているようです。国金証券とIDCのデータを組み合わせると既に出荷されている5G対応スマートフォンの約3割がvivo iQOO Pro 5Gということになり、圧倒的なシェアを誇っていることがわかります。シェアを大きく伸ばした要因として競合他社の価格が5000元(約78,000円)に近い高価格設定になっている一方で、vivo iQOO Pro 5Gは4000元を下回る3798元(約59,000円)で販売されていることも相まって多くの人が購入をしていると考えています。

 

ReaMEIZUでは中国市場における5G通信対応スマートフォンのリストを作成しています。是非ご覧ください。

 

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