9月19日に開催された発表会への違和感

9月19日にQualcomm Snapdragon 710を搭載したMeizu 16 Xの発表会が開催されました。総合して見るとこの発表会はMeizu 16 XMeizu V8/V8 ProMeizu X8の4機種に加え、Meizu 16th/16th Plusの新色Meizu EP52 LiteMeizu Power Bank 3Meizu Live 15周年限定版の3アクセサリーを発表しました。発表した製品の数が多いという点の他に、いつも行っているあるものがありませんでした。

 

あるものが行われなかった。それは歌手やアーティスト、楽団による演奏会がありませんでした。MEIZUの発表会では必ず演奏会が行われ、2016年のMeizu M5の発表会では演奏会のついでに新製品を発表するという形が取られるほど当たり前に行われています(Meizu M5の発表会はかなり不評)。演奏会は製品を発表する前か発表した後に行われ、両方行われることはありません。

 

Meizu 16 Xの発表会では開催が伝えられるとプレゼンターの李楠が登壇し、新製品についての発表をはじめていきました。その途中で性能をアピールする人、本体の設計をアピールする人、カメラの性能をアピールする人、アクセサリーを発表する人が登場しましたが、これはいつもどおりの発表会です。発表会が終わった後には体験ブースがあるという説明があるのみで、演奏会は行われませんでした。

 

2017年には2016年の統括を発表するイベントにて李楠が演奏会を減らすという旨の発言をしていますが、結果として2017年の発表会ではほぼ全て演奏会が行われました。結果として減らしたのは製品の数で、演奏会を減らすよりも発表会が減ったという表現が正しいです。

 

何故演奏会が行われなかったのかわかりませんが、短い発表時間の中で計8種類の新製品を発表しないといけないので取りやめた可能性があります。今のところEEC(欧州経済共同体)によると後3機種(Meizu Note8、Meizu C9/C9 Pro)を2018年に発表するので、10月以降の発表会で演奏会が無ければ本気でMEIZUが生まれ変わろうとしていると見ることが出来ます。

当然といえば当然ですが、演奏会を行わない発表会が多数を占めています。