HarmonyOS 2.0初期搭載HUAWEI製品がGeekbenchに登場、HUAWEI MatePad Pro 2として発表か

HarmonyOS 2.0初期搭載HUAWEI製品がGeekbenchに登場、HUAWEI MatePad Pro 2として発表か

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HUAWEIが精力的に開発しているオープンソース(予定)のHarmonyOS(鴻蒙OS)を初期搭載するとみられる製品がGeekbenchに登場しました。

 

型番はWGR-W09で、Android 10、RAM 8GBを搭載しています。開発者コードを利用するとCPUは1xA77 3.13GHz+3xA77 2.54GHz+4xA55 2.04GHzのオクタコア構成、GPUはMali-G78、ビルド番号はWGR-W09S 2.0.0.119(C636E4R4P1)となっています。SoCはGPUのコア数が不明なのでKirin 9000、Kirin 9000Eどちらを採用しているかわかりません。

 

この製品はHarmonyOS 2.0を初期搭載する予定で、その根拠はEMUI 11の場合はビルド番号が“11.0.0.177”ですが、現在開発中のHarmonyOS 2.0は2.0.0.105、2.0.0.107、2.0.0.110がClosed Betaで配信されており、今回のWGR-W09は“2.0.0.119”でHarmonyOS 2.0の規則に則った命名が採用されているからです。

 

型番に“W09”の記載があるためWi-Fi専用タブレットとして開発しており、現在有力な名称はHUAWEI MatePad Pro 2が挙がっています。従来製品のHUAWEI MatePad ProはKirin 990を搭載していたので、順当に進化した後継製品となりそうです。

 

 

 

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