HUAWEI Mate 40 Proは同じディスプレイ供給元でも個体差ある可能性、EMUIによるソフトウェアで調整可能

HUAWEI Mate 40 Proは同じディスプレイ供給元でも個体差ある可能性、EMUIによるソフトウェアで調整可能

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TSMC製5nm EUV製造プロセスを採用したHUAWEI Kirin 9000を搭載したHUAWEI Mate 40 Proのディスプレイに関する情報が少しだけ流れているため紹介します。今回紹介する情報はHUAWEIファンはあまり嬉しくないものかもしれませんが、HUAWEIはその問題を解決する力を持っているので安心して読んでください。

 

HUAWEI Mate 40 Proは90Hzのリフレッシュレート+240Hzのタッチサンプリングレートに対応した6.76インチのFHD+(2772×1334)OLEDディスプレイを採用し、供給元がBOEとLGとSamsungの3社から行われていることは多くの人が知っていると思います。供給元が違うとディスプレイに個体差があるのは当然のことですが、今回明らかになった情報というのは同じ供給元のディスプレイでも個体差があるという点で、今回はLG製ディスプレイで報告されています。

 

報告を行った@咕噠子薇爾莉特氏によりますと「右側のディスプレイにおいて少し灰色がかった赤色の表示になっていることに加えて視野角が大きいのがわかる」と投稿しています。たしかに左右のディスプレイの色と斜めから見た場合に視認できる文字の感じも違うように見受けられ、個体差があると言ってもいいように思います。

 

ただ先程の画像だけを見ると違う供給元の可能性を否定できないという人がいると思うので同氏はそれを解決する画像を投稿しており、双方とも“lcd_name is NOAH_100 704”となっていることが確認できると思いますがこの“100”はLGを表しているため、間違いなく双方のHUAWEI Mate 40 ProはLG製ディスプレイを搭載しています。そのため完全に個体差といってもいいでしょう。

 

ただHUAWEIはAndroid OSベースのEMUIによってその個体差を自分で解消できる機能を有しており、設定->画面->色と視力保護->カラーモードと色温度に遷移するとディスプレイの色温度を自分で変更できるようになっています。個体差があるというのは事実ですが自分の購入したHUAWEI Mate 40 Proがどうであれ自分で直すことも可能なので心配は必要ありません。

 

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