日本語環境で電話を使用する方法

Meizuスマートフォンに搭載されているAndroid OSをベースとしたカスタムスキンのFlyme OSには日本語がなく、MoreLocale 2等を使って無理やり日本語ロケールに対応させる必要があります。

多くの日本語非搭載カスタムスキンでは日本語を追加しても大きな影響はありませんが、Flyme OSでは電話アプリが起動時にクラッシュするのに加え、メッセージアプリで新たに連絡先を指定する際にクラッシュします。後者のメッセージアプリに関してはMeizu X8がGoogle謹製のメッセージアプリへ置換されたことによって対応策が取られており、他機種でも漸次対応すると考えていますが、電話アプリは依然として置換されずクラッシュします。

今回、XDAにあるGoogle電話をインストールすることでこの問題を解消することを確認したので電話を使おうと考えている方は試してみてください。

 

必要なもの

 

作業

  • MoreLocale 2等を使って日本語へ対応させる
  • Google電話をダウンロード・インストール
  • パーミッション(権限)を変更
  • デフォルトアプリにGoogle電話を指定
  • 発着信の確認

 

XDAからGoogle_phone_28.0.231437689.apkをダウンロードしてインストールを行います。Google Chromeでダウンロード出来ない場合はシークレットモードで開くとダウンロードできる可能性があります。

インストールした後は「完了」をタップします。

 

ホーム画面に戻りSecurityアプリをタップし、Permissions->App Permissions->電話の順に進みます。

Modify system settingsをオン(右側に緑の玉が表示されるよう)にし、Background progressesをAllow running in backgroundに変更します。この他の設定は全てAllowへ変更してください。

 

再度ホーム画面に戻りSettingアプリをタップし、Apps->Defaultの順に進みます。

Phoneをタップし、デフォルトのアプリを電話に変更します。

 

電話アプリを起動し、タスク画面を開きます。電話アプリを下へスワイプするとLock・Secret・Multiのアイコンが出るのでLockをタップします。

すると電話の横にロックされているアイコンが出るので、これでタスクを全て消去しようとしてもこのアプリは残ります。

 

電話の発着信を確認し、動作していることを確認したらこれで終了です。

Flyme OS謹製の電話アプリはシステムアプリなのでadbコマンドを使用してオフにするのはおすすめしません。なので、フォルダを使って保存するというのが良いでしょう。