Flyme 7でRoot権限を取得する方法

Flyme OSから引き続き、4月22日に発表された新カスタムスキンのFlyme 7もスマートフォンのみでMEIZUが提供する公式の方法でRoot権限の取得が可能です。

Root権限を取得するということは普段は触らない領域に触れることが可能になり、その分携帯を故障させてしまう可能性が高まります。今回のRoot権限取得記事によって読者のスマートフォンが故障してもReaMEIZUは責任を取れないことをご了承ください。

 

準備

  • ネットワーク
  • Flyme 7を搭載したスマートフォン
  • Flymeアカウント
  • ある程度の知識

 

Root権限の取得

初期設定を済まし、ホーム画面にあるSettingsアプリを開き“Fingerprint & face & security”項目を選択します。

 

項目内下部にある“Root permission”を選択し、規約を読んでから下にある“Accept”にチェックを入れてOKをタップします。

すると、Flymeアカウントで設定したパスワードの入力が求められますので、大文字小文字を間違えずに入力します。正しく入力すると勝手に再起動しますので起動するのを待つだけで良いです。これでMEIZUのsuバイナリを使用したRoot権限の取得が完了しました。

 

注意

ブートループ問題を抱えているようなので、SuperSUの利用は出来ません。MEIZUのsuバイナリを利用してください。

 

ホーム画面左下にあるApp StoreからSuperSUをインストールします。

サーチバーにSuperSUを入力して検索すると検索結果が表示されますので、SuperSUのアイコンをタップします。画面下の方にある“Version history”をタップし、2.79をインストールします。最新のSuperSUではどうやらシステムが変わったのか最新版のV2.82を使用すると“Su binary occupied”と表示されてしまい、古いものが必要です。それに適したものがV2.79というわけです。

 

SuperSU内ではCWM/TWRPを使用しないでsuバイナリをインストールする方法を選択します。これでSuperSUのsuバイナリがインストールされ、様々な用途に使えます。Rebootはアプリからではなく、自ら行ったほうが良いです。あくまでもおまじないですが。

Root Checkerなどで正しく取得出来ているか確認したほうがいいでしょう。

 

Root権限の放棄

Root権限の放棄する方法はbuild.propを改変して行うことも可能ですが、MEIZUがフルパッケージのファームウェアを公開しているので、今使っているバージョンのファイルをデータクリアしないでインストールすると簡単にRoot権限の放棄が出来ます

ホーム画面右にある“Folder”内の“Files”アプリを開き、ダウンロードした“update.zip”をタップするとインストールするか聞いてくる画面になりますので、“Wipe contacts and app data”にチェックを入れないで“Update Now”をタップするとデータクリアしないでアップデートすることが出来ます。