Meizu m1 metalをRoot権限を使用しないで日本語化する方法

昨日、Root権限が取得できないということが判明したMeizu m1 metalですが、一番困るのはバックアップより日本語化というところだと思います。

筆者の環境はWindows 10 Pro Insider Preview 評価コピー。 Build 11082という状態で、普通に「adb shell」と入力すると、 error: device not found と返されてしまい、morelocale2を使って日本語化しようにも日本語化が不可能です。

大体の人が error: device not found と返されてしまうと思うので、まずはadb環境を整えましょう。

過去記事:Meizu端末にadb shellと入力した際に error: device not found と返されるので、adb環境をMeizu端末に対応させてみた。

こちらを参考に、MeizuとPCをadbで接続できるようにしておいてください。

日本語化

①. USB debuggingを有効にする

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Settings -> Accessibility -> Developer option -> USB debuggingの順番でアクセスしていきます。

USB debuggingを有効にする前に注意がありますが、日本語化するだけなら無視してください。

②. App CenterからMoreLocale 2をインストール

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Google Playストアを導入していない場合は、Meizu公式のアプリストアのApp Centerから「morelocale」を検索すると、「区域设置2」というものが検索結果に出てくると思うのでそれをインストールします。

Google Playストアを導入している方はこちらから

③. Japanese(Japan)を選択し、ポップアップが出るか確認し、PCを使ってコマンドを入力。

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Permission Denied という表示が出たら、PCへ接続し、以下の文をそのまま入力します。(赤字をコピペしてください。)

C:\Users\xxxxxx\Desktop>adb shell
$ pm grant jp.co.c_lis.ccl.morelocale android.permission.CHANGE_CONFIGURATION

2015-12-27 21_28_21-C__WINDOWS_system32_cmd.exe

最後に exit を入力し、シェルを終了させてください。

④. Japanese(Japan)をタップし、日本語化されているか確認。

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S51227-213102

時計のアプリがアラームになっていれば、日本語化に成功しています。

注意点

日本語化されたのは日本語に対応しているアプリに、この端末は日本語ロケールで動いていますという指示をだすだけなので、Meizu端末の設定項目等が日本語化されるわけではありません。

なので、設定項目を利用する際は、不用意に触らず翻訳してから触ったほうがいいでしょう。

今回の方法はRoot権限を必要としないので、OTAを受け取ることが出来ます。

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