HisenseがUnisoc製5G SoCを搭載した新スマートフォン、Hisense F50 5Gを2月26日に発表

HisenseがUnisoc製5G SoCを搭載した新スマートフォン、Hisense F50 5Gを2月26日に発表

Processor/Platform

中国のHisense(海信)が5G通信に対応したUnisoc(紫光展鋭)製5G SoCを搭載した新スマートフォンとしてHisense F50 5Gを2月26日に発表することを明らかにしました。

 

Unisocは2月26日に2020紫光展鋭春季線上発布会を開催し、Hisenseはその発表会の中でUnisoc製5G SoCを搭載したHisense F50 5Gを発表します。Hisense F50 5Gに搭載するSoCの名称が明かされており、Unisoc Tiger T7510(虎賁T7510)となっています。こちらは新しいSoCではなくすでに発表しているUnisoc Tiger T710とUnisoc Ivy 510を組み合わせたものだと考えており、Unisoc Tiger T710とUnisoc Ivy 510の組み合わせは先日商用可能の認証を受けていますので、Hisense F50 5GはUnisoc Tiger T710とUnisoc Ivy 510を搭載した初の商用製品となります。

 

Unisoc Tiger T710は製造プロセスが12nm FinFET、CPUが4xARM Cortex-A75(2.0GHz)+4xARM Cortex-A55(1.8GHz)のオクタコア構成、GPUがIMG PowerVR GM 9446(800MHz)となっています。

この他、Hisense製未発表スマートフォンとしてUnisoc Tiger T618を搭載したsprd HLTE229TがGeekbenchに登場しており、こちらの製品の発表にも期待がかかります。

 

 

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