Hisenseが5G通信に対応したHisense F50 5Gを発表、Unisoc T7510を初搭載

Hisenseが5G通信に対応したHisense F50 5Gを発表、Unisoc T7510を初搭載

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中国のHisense(海信)が同社初の5G通信対応スマートフォンとなるHisense F50 5G(海信 F50 5G/HNR550T)を発表しました。

 

Hisense F50 5Gには中国のUnisoc(紫光展鋭)が開発・提供するUnisoc T7510を初搭載した製品で、Unisoc T7510は既に発表されているSoCのUnisoc T710と5G通信対応モデムのUnisoc V510を組み合わせた製品です。この他主なスペックはAndroid 9 Pie、6.517インチHD+ディスプレイ、リアカメラが4800万画素(メイン)+200万画素(深度測定)+800万画素(広角)+200万画素(マクロ)のクアッドカメラ構成、フロントカメラが1600万画素(ティアドロップノッチ)、RAM 6GB、内蔵ストレージ 128GB、バッテリー容量は5010mAh、最大18Wの急速充電となっています。

 

対応しているNRバンドはN41(2500)/N78(3500)/N79(4500)に対応し、SA(スタンドアローン)/NSA(ノンスタンドアローン)に対応したデュアルモード5Gとなっています。

容量は6GB+128GBモデルのみで、価格は2199元(約34,000円)に設定されています。

 

Unisocは国際市場におけるプロセッサー向けブランドの“Tiger”と通信モデム向けブランドの“Ivy”の廃止を公式が明らかにしており、2018年11月にスタートしたブランドの“Tiger”と“Ivy”は、約1年4ヶ月で幕を閉じています。そのため、Hisense F50 5Gが搭載しているSoCの名称はUnisoc T7510となります。

 

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