HisenseがUnisoc Tiger T618を採用、Geekbenchに登場

HisenseがUnisoc Tiger T618を採用、Geekbenchに登場

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HisenseがUnisoc製プロセッサー、Unisoc Tiger T618を採用することが明らかになりました。

 

Geekbenchにsprd HLTE229Tの名称で登場し、計測時のスペックはAndroid 10、RAM 6GBとなっています。Hisenseは“HLTE”から始まる型番規則を採用しており、今回存在が明らかになったHLTE229Tはその規則に則っている為、Hisenseの機種であることがわかります。

そして、マザーボード欄には“ums512”の表記があるのでUnisoc Tiger T618を採用します。

 

今現在HLTE229TはTENAA(電信設備進網管理)の認証を通過していない製品なので、未発表機種での計測となります。近い型番としてHLTE226TがHisense F40、HLTE227TがHisense KingKong 6があり、両機種ともMediaTek Helio P60を搭載しています。

 

Unisoc Tiger T618のスペックは、製造プロセスは12nm FinFETを採用、CPUは2xARM Cortex-A75(2.0GHz)+6xARM Cortex-A55(1.8GHz)、GPUはARM Mali-G52 MP2(820MHz)となっています。

HisenseはHisense F30S(HLTE217T)でUnisoc Tiger T310を初採用した過去があり、UnisocとHisenseの結びつきがより一層深まっています。

 

 

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