Flyme OS 5を搭載したMeizu m2 miniでRoot権限を取得する方法

Meizu m2 miniはFlyme OS 5が提供されておりますが、通常のFlyme OSではなくAlibabaと共同開発したFlyme powered by YunOSという物になっております。

通常のFlyme OSはOSレベルでRoot権限の開放をサポートしていますが、Flyme powered by YunOSはセキュリティに力を入れているため、Root権限の取得を公式にサポートしていないのです。

そして、セキュリティに力を入れているために簡単にはRoot権限が取得できないといったことから、Root権限が公式に取得できるFlyme OS 4.5を使用している方が多くいます。

そんな方たちに朗報です。あるアプリを使用するとRoot権限の取得ができます。

 

準備物

  • Flyme OS 5にアップデートしたMeizu m2 mini(Flyme OS 5.6.4.19で検証)
  • こちらからNewKingrootV4.90.apk
  • こちらからsupersu265v5.2.zip

 

作業

①. Meizu m2 miniにNewKingrootV4.90.apkをインストール

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PCやMeizu m2 mini本体でダウンロードしたNewKingrootV4.90.apkをインストールします。

ここではまだKingRootを開いてはいけません。

 

②.SecurityアプリのPermissionを開く。

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Kingrootは電話帳の情報などを中国に送信するといった過去があるので、用心して権限を切っていきます。

App managementからKingRootを探し、Send MMSから全て下をRejectします。

 

③. KingRootを起動し、”Try it”をタップし、”Roor access is unavailable”と表示されたら”START ROOT”をタップして暫く待つ。

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START ROOTをタップするとRoot権限の取得が始まります。

後はそのまま待てばいいです。大体2分ぐらいかかります。

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この画面になればRoot権限の取得に成功しております。

Purify(ユーザアプリ)が追加されます。

 

④. supersu265v5.2.zipを解凍し、supersuフォルダを内部ストレージ直下に保存。

supersu_start

Root権限の取得ができたので、悪名高きKingRootをSystemから抹殺します。

SuperSUに置き換えるシェルスクリプトが入ったファイルですので、そのまま内部ストレージ直下に保存してください、

 

⑤. Terminalアプリをダウンロードし、コマンドを打ち込んでKingRootをSuperSUに置き換える。

m2mini_start

TerminalアプリをPlayストアからダウンロードし、起動させます。

以下のコマンドを入力していきます。adb接続ができているのならば、PCからも可能です。

shell@m2:/ $ su

root@m2:/ # sh /sdcard/supersu/start.sh

エラー文が出ても気にしないでください。

自動でSuperSUに切り替わると思うので、CONTINUEをタップしてください。

これでKingRootがMeizu m2 miniから無くなりました。

Android Terminal Emulator
Android Terminal Emulator
Developer: Jack Palevich
Price: Free

 

⑥. 再起動し、SuperSUだけになっており、SuperSUが正しく動くか確認。

S60422-222519

PurifyはSystemアプリではないので手動で削除することが出来ます。

KingRootが無くなっており、SuperSUだけになって、Root Checkerが正しく動けば完了です。

Root Checker
Root Checker
Developer: joeykrim
Price: Free+

 

今後のために

Bootloaderをアンロックしておくのもいいかもしれません。

ただ、アンロックしてしまうと保証が一切なくなるので自己責任でお願いします。

 

参考