【追記あり】Geekbenchがブースト疑惑の7機種を除外、Huawei6機種、OnePlus1機種

【追記あり】Geekbenchがブースト疑惑の7機種を除外、Huawei6機種、OnePlus1機種

2020年1月5日
Geekbench

Geekbenchがベンチマークブースト疑惑のある7機種を除外していることが判明しました。

追記: 1月6日にHuawei Mate 30 Pro 5Gが除外リストから削除されました。これにより、Huaweiが5機種、OnePlusが1機種となります。1月7日現在、何故除外リストに追加し、何故後日削除されたのかに対するPrimate Labsからの声明はありません。

 

除外されているのはQualcomm Snapdragon 835を搭載しているOnePlus 5、HiSilicon Kirin 970を搭載したHuawei Mate 10/Mate 10 Pro、Huawei P20/P20 Pro、Huawei Honor Play、Huawei Kirin 990 5Gを搭載しているHuawei Mate 30 Pro 5Gの計7機種です。以前は6機種が除外されていましたが、1月3日にHuawei Mate 30 Pro 5Gが追加されて7機種になっています。企業別ではOnePlusが1機種、Huaweiが6機種です。

 

Geekbenchを開発提供しているPrimate Labsによるとこれら7機種はGeekbench(や他のベンチマークソフト)を使用する際にベンチマークモードと呼ばれる人工的なモードが動作しますが、他のアプリを使用する際にはこのモードが動作しないため、正しいスコアではないとの判断を下しました。そのため、他の純粋な機種との比較に適さないため、Geekbenchのスコアチャートから除外されました。

 

過去にHuawei Honor PlayでのBMモードが話題となりましたが、Huaweiは対策としてEMUIにパフォーマンスモードと省電力モードを搭載することで解決しこの話題は沈静化しました。しかし、2019年11月発売の機種でまたも起こしてしまったベンチマークブースト。今現在、Huaweiによる公式声明はなく、今回の問題をどのように解決するのか注目が集まっています。

 

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