Meizu 16thをMeizu 16と表記しないで。それはSnapdragon 710を搭載したモデルを指しています

2018年8月8日に発表されたQualcomm Snapdragon 845を搭載したMeizu 16th(魅族 16th)とMeizu 16th Plus(魅族 16th Plus)をMeizu 16とMeizu 16 Plusと表記するメディアがかなり多いです。両機種の従来機となるスマートフォンがMeizu 15Meizu 15 Plusという名前なので混乱を招いていると考えていますが、MEIZUが発表したものはMeizu 16thとMeizu 16th Plusなので仮にもメディアであるならば今すぐに修正していただきたいです。

 

“th”

Meizu 16thとMeizu 16th Plusは「魅族 16 旗艦手机(Meizu 16 フラッグシップスマートフォン)」のサブタイトルで発表されているのと、先程言いました通り両機種の従来機となるスマートフォンがMeizu 15とMeizu 15 Plusという名前なので混乱を招いていると考えています。ただ、公式サイトを見るとMeizu 16thとMeizu 16th Plusと表記されているので、MEIZUが発表したスマートフォンはMeizu 16とMeizu 16 PlusではなくMeizu 16thとMeizu 16th Plusの2機種です。

 

“th”を表記しないと?

9月19日に発表されたSnapdragon 710を搭載したMeizu 16 X(魅族 16 X)はロシア市場香港市場ではMeizu 16に名称変更して販売されます。つまり、Snapdragon 845を搭載したMeizu 16thをMeizu 16と表記すると、Snapdragon 845を搭載したモデルなのかSnapdragon 710を搭載したモデルなのか区別がつけられなくなります。

善意でSnapdragon 845を搭載した機種を記事にしているのに、読者はSnapdragon 710を搭載した機種だと思って読むので齟齬が生じ、そのメディアの評判が落ちてしまいます。

 

そもそも

命名方式をころころ変えるMEIZUが悪いのです。MEIZUは中国国内でしか知名度がない企業ではありませんので、多少は外を意識した命名方式を採用しないといけません。9月19日に発表した機種の1つとしてMeizu V8(標配版/高配版)がありますが、こちらはロシア市場ではMeizu M8 LiteとMeizu M8として発表予定です。これもまた齟齬が発生する命名方式となっていますので、申し訳ありませんが上手に使い分けてもらえればと思います。