Flyme事業部総裁がFlyme 6をAndroid 7にアップグレードすることを確約。しかし、どの機種に配信するか悩んでいる様子

人事異動後FlymeのFlyme事業部総裁となった楊顔 氏が微博にてFlyme 6をAndroid 7にアップグレードすることを確約しました。

 

一人のユーザーが「Flyme OSは何故Android Nにアップグレードされないのか?」という質問をし、「Android 7のアップグレードを必ずしますが、どの機種に配信するか悩んでおります。6月25日にはFlyme OSがリリースされて5周年を迎え、それまでには回答をしたいと思いますので、しばしお待ち下さい」という返答をしています。

 

Flyme 6がAndroid Nにアップグレードされることは喜ぶべきですが、他のメーカー(Huawei、OPPO、vivo、Xiaomi、ZTE、nubia、Lenovo等)は既に“安定版”を配信しており、未だにベータ版すらリリースしていないMeizuは完全に周回遅れのことをしています。

更に、どの機種に配信するか悩んでいるという非常に程度の低いところでリリースが出来ていないとしている所が情けないです。

完全に2016年に発表したMediaTek Helio P10(MT6755M)とMT6750を搭載したモデルを乱発したことが原因で、後先考えないマーケティングをしたことが自身の首を絞めています。

 

XiaomiはMIUI 9では大幅に対応機種を減らす様ですし、Meizuも強気に減らしてもいいと思います。

切り落とすのは2014年のMeizu MX4、Meizu MX4 Pro、Meizu m1 note、2015年のMeizu m2 note、Meizu m2 mini、Meizu m1 metalで、これを減らすだけで28機種から22機種まで削減することが出来ます。

もっと言えばMeizu M3 note、Meizu M3s、Meizu M3 miniも対応させなくしてもいいと思っていて、これも減らすと19機種まで削減でき、開発がしやすくなるでしょう。

全く同じスペックのMeizu M5 note、Meizu M5s、Meizu M5が存在しているので、「Android Nを体感したければ買い換えろ」ぐらいの強気さは必要です。

 

楊顔 氏はAndroid 7と言っており、Android 7.1.1ではない所に妙な危機感を覚えますが、まさか周回遅れでAndroid Nアップグレードをして、Android 7.0をリリースするわけではないでしょうね?

最低でもAndroid 7.1、最高なのはAndroid 7.1.1ですので、本気で取り組んでほしいです。

 

Source