E人E本が5G対応新製品を開発中か、UNISOC T7510搭載

E人E本が5G対応新製品を開発中か、UNISOC T7510搭載

今は鳴りを潜めているE人E本(ErenEben)ですが、どうやら新製品を開発している可能性がGeekbenchから明らかになりました。

 

E人E本は2019年発表のEBEN S1(EBEN 63009)が最後のスマートフォン(ちなみに世に出したのは2製品で、もうひとつは2014年発表EBEN M1)で、タブレットは2020年6月に発表したEBEN T12mが現在最後の製品となっています。聞き慣れない企業ですがターゲットがビジネスパーソン向けなので大大的な発表会を開催しないことが関係しているでしょう。今回挙げた2製品はいずれもTD-LTE対応製品として発表されているため、今の所5Gに対応した製品は発表していない状況です。

 

そんな中未発表製品のEBEN T12がGeekbench 4に姿を表し、主なスペックとしてAndroid 10、UNISOC T7510、RAM 6GBが明らかになっています。UNISOC T7510は5Gに対応したSoCで、Hisense F50 5GやTianti One 2021などが搭載しています。そのため、EBEN T12はE人E本初の5G対応製品になる可能性があります。

 

E人E本はTシリーズとMシリーズの2シリーズ展開を行っていますが、今回姿を表したのはEBEN T12なのでTシリーズに属する製品です。ビルド番号を見るにまだ開発初期だと予想されるので、早くて半年後程度に発表されるのではないかと考えています。

 

ただ、E人E本の製品がGeekbenchに姿を表すのは全くと言っていいほど無く、少し遡ると悪意あるXiaomiユーザーによる偽装が目立ちます。今回はXiaomiが採用していないUNISOCを搭載しているのでいくつか信憑性は上がりますが、もしかしたら偽装されている可能性も視野に入れて追いかける必要があるでしょう、

 

 

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