国際市場向けXiaomi Mi 10T Lite 5G、中国市場向けRedmi Note 9 5GとRedmi Note 9 Pro 5Gの違い

国際市場向けXiaomi Mi 10T Lite 5G、中国市場向けRedmi Note 9 5GとRedmi Note 9 Pro 5Gの違い

先日XiaomiはRedmi Note 9シリーズ製品となるRedmi Note 9 4G、Redmi Note 9 5G、Redmi Note 9 Pro 5Gの3製品を発表し、Redmi Note 9 Pro 5GがQualcomm Snapdragon 750G 5Gを搭載していることで、国際市場向けに発表・販売されているXiaomi Mi 10T Lite 5G(レビュー)と全く同じだと誤解している方がいるので違いを記します。

 

Xiaomi Mi 10T Lite 5GとRedmi Note 9 Pro 5Gは同じSoC、同じ筐体サイズ、同じバッテリーが採用されていますが、表にある通りRAMはXiaomi Mi 10T Lite 5Gは最大6GBなのに対しRedmi Note 9 Pro 5Gは最大8GB、内蔵ストレージも同様で前者が128GBが最大ですが後者は256GBを用意、リアカメラは6400万画素に対して1億800万画素と高画素数のカメラを用意していることがわかります。

 

また、Xiaomi Mi 10T Lite 5GはRAM 6GB+内蔵ストレージ 64GBモデルはLPDDR4X+UFS 2.1で6GB+128GBモデルはLPDDR4X+UFS 2.2となっていますが、Redmi Note 9 Pro 5Gは6GB+128GBの標準モデルから8GB+256GBの最高モデル全てにおいてLPDDR4X+UFS 2.2を採用しており、Redmi Note 9 Pro 5GにおいてLPDDR4X+UFS 2.1のモデルはありません。

 

カメラの話では、Xiaomi Mi 10T Lite 5Gが6400万画素(SONY IMX682)+800万画素(OmniVision OV8856)+200万画素+(SK hinix HI259)+200万画素(OmniVision OV02B1B)となっていますが、Redmi Note 9 Pro 5Gは1億800万画素(Samsung S5KHM2)+800万画素(OmniVision OV8856)+200万画素+(SK hinix HI259)+200万画素(OmniVision OV02B1B)なので、メインカメラの画素数およびイメージセンサーが異なっています。フロントカメラは1600万画素(OmniVision OV16A1Q)で同じです。

 

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