中国家電大手GREE製スマートフォンにFlyme OSが搭載か、様々な憶測広がる

中国家電大手GREE製スマートフォンにFlyme OSが搭載か、様々な憶測広がる

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中国家電大手のGREE(格力)製5G通信対応スマートフォン「G0515D」がTENAA(電信設備進網管理)の認証を通過し、1年強ぶりのスマートフォンとなる予定ですが、搭載するカスタムスキンがMeizu(魅族科技)が手掛けるFlyme OSを搭載する可能性があると著名なリーカーが発言をしたことで、様々な憶測が広がっています。

 

これまでにGREEはいくつかスマートフォンを市場にリリースしており、Qualcomm Snapdragon 820を搭載したGREE 2(格力手机2代/G0215D)、Snapdragon 821を搭載したGREE 3(格力手机3代/G0245D)を発表しています。特徴的なものとしてAndroid OSをベースとしたカスタムスキンのHalo UIを採用しています。

 

今回、G0515Dが認証を通過したということでGeekbenchで検索してみた所1件だけヒットし、Android 10、RAM 6GB、Snapdragon 765G 5Gを搭載することがわかります。Geekbench v4.2.0で計測されており、シングルコア性能は2,891点、マルチコア性能は6,987点とSnapdragon 765G 5Gの標準的なスコアとなっています。

 

G0515D / G0215D

ここから更に詳しく見ていくと、搭載しているOSのビルド番号は“V065_20200523”となっています。既に発表されているGREE 3では“HALO 1.2.5 F1”、GREE 2は“HALO 1.2.2 H3”と記載されているため、今回開発している「G0515D」だけ異なった方式を採用していることがわかります。ただ、Flyme OSを搭載しているMeizu 17やMeizu 16th Plusの場合はFlyme 8.0.0.0AやFlyme 8.1.1.2Aといったビルド番号で記されるため、「G0515D」が“V065_20200523”となっているのでFlyme OSを採用すると決めつけるには情報が少なすぎる気がします。

 

 

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