天音通信がMeizu社の0.655%の株主権を取得、2億人民元(約30億8000万円)を出資

中国深圳市に本社を置く、深圳市天音通信発展有限公司(000829.SZ)がMeizu社の0.655%の株主権を取得したことを明らかにしました。

深圳市天音通信発展有限公司は中国国内で最大のスマートフォン(携帯電話)の販売代理店です。

以前は、Motorola、NOKIA、SAMSUNG、Sony Ericssonの国家レベルの販売代理店でした。

 

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一つの会社が株主権を取得したということだけでは、中国国内でもニュースにはなりませんが、今回取得した企業が、中国国内で最大の携帯電話の販売代理店ですので、大きなニュースとして扱われております。

天音通信は「この投資はそれぞれの強みをシナジー効果を活用し、Meizuを始めとする携帯電話メーカーとの戦略的パートナーシップを強化するために、より安定的な供給を得るために支援をします」と発表をしています。

 

2016年の6月30日時点で開示されたデータによると、Meizuの総資産は49億2800万元、負債総額は26億8000元、純資産が22億4800万元、売上高は70億200万元、純損失は3億400万元とされています。

MeizuのCEOである黄章(黄秀章)氏の出資比率が、53.680%から51,959%の1.726%縮小されます。

更に、出資した企業は天音通信を含め、4企業増加しました。

 

今後のMeizuに期待です。

 

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