Meizu 16 Xの8GB+128GBモデルはサプライヤーと未交渉により販売するか不明

9月19日に発表されたQualcomm Snapdragon 710を搭載したMeizu 16 XにはRAM8GB+内蔵ストレージ128GBのモデルが存在するとCEOの黄章(Jack Wong)によって伝えられましたが、実際の発表会では6GB+64GBモデルと6GB+128GBの2モデルが発表され、8GB+128GBモデルは発表されませんでした。

何故発表されなかったのかをMEIZU社区(Meizu bbs)にて聞かれた所CEOは返答しました。

 

CEOによると「サプライヤーとまだ交渉をしていない」から今の所存在していないと回答しました。つまり、交渉次第では存在が伝えられていた8GB+128GBモデルが存在しなくなる可能性があります。CEOは9月の初頭にMeizu 16 Xには8GB+128GBモデルが存在すると公表しているので、発表するまでには2週間以上はあります。大量の日数があるのに交渉しなかった理由は明かされていませんが今回の回答はあまりにもお粗末な運営実態を告白してしまったのではないかと考えています。

 

Meizu 16 Xの6GB+128GBモデルが2398元(約39,500円)で、Meizu 16th(Snapdragon 845)の最低モデル(6GB+64GB)が2698元(約44,000円)という価格設定なのでMeizu 16 Xの8GB+128GBモデルの存在は必要ないと私は考えています。大容量RAM、大容量内蔵ストレージは大事ですが、フラッグシップモデルの価格に進出してまでリリースする必要はなく、しっかりと格差を作るべきです。

 

Meizu 16 Xの主なスペックは、型番はM872Q、Android 8.1.0 OreoをベースとしたFlyme 7を搭載し、6.0インチのFHD+(2160×1080)のSuper AMOLEDディスプレイ、SoCはQualcomm Snapdragon 710 Mobile Platform、GPUはQualcomm Adreno 616、容量は6GB+64GB/8GB+128GBの2モデル展開、外部ストレージに非対応、リアカメラは1200万画素+2000万画素のデュアルカメラ、フロントカメラは2000万画素のシングルカメラ、バッテリー容量は3100mAhとなっています。

価格は6GB+64GBモデルが2098元(約34,500円)、6GB+128GBモデルが2398元(約39,500円)です。販売開始日は2018年10月10日です。

 

 

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