【2016年8月】Antutuベンチマークで人気のスマートフォン・解像度・Androidのバージョンが公開

Antutuベンチマークを提供しているAntutuにより、2016年8月の人気のスマートフォン・解像度・Androidのバージョンが公開されました。

このランキングは、中国国内での結果を集計したもので、全世界のものではありません。

 

人気のスマートフォン

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このランキングでは8月に新しくベンチマークを計測したアカウント数が多ければ多いほど上位になります。

 

1位はXiaomi Redmi Note 3 Proで44,143人。

2位はHuawei P9で32,507人が計測。

3位はOPPO R9 Plusで30,404人。

4位はXiaomi Mi5で25,558人。

5位はvivo X7で24,749人。

6位はOnePlus 3で21,538人。

7位はGalaxy S7 edgeで20,840人。

8位はhonor 8で19,786人。

9位はMeizu M3 Noteで18.325人。

10位はLeEco Le 2で15,182人。

 

このランキングではいわゆるコスパのいいスマートフォンがランクインしている印象です。

しかしながら、このランキング内で明らかに価格のランクが違うGalaxy S7 edgeがランクインしているので、価格の割に動きの良いスマートフォンも増え続けていますが、価格通りの動きを発揮するスマートフォンを購入する層が増えています。

Xiaomi Mi5やOnePlus 3はSnapdragon 820を搭載しているスマートフォンで、高スペック高パフォーマンスが期待できますが、こちらは価格以上の動きをして欲しい層が購入している印象です。

Galaxy S7 edgeとXiaomi Mi5・OnePlus 3の購入している層は微妙に違いそうです。

 

 

画面解像度

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1920 x 1080 (38.48%) が1位、 1280 x 720 (19.34%) が2位、 2560 x 1440 (8.47%)で3位、となっています。

やはり、主流はFHDですね。

フラッグシップモデルからミドルレンジモデルまで大きく採用されいてます。

次点でHDで、こちらは中国の価格で1000元未満のミドルレンジモデルで採用されています。

大きく分けた結果で一番低いのは2Kとなりました。

消費電力の関係から採用を見送るメーカーが多い印象で、フラッグシップモデルの上を行く最上位フラッグシップモデルで採用されていますね。

 

 

Androidバージョン

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細かいバージョンごとに分けたら、Android 6.0.1 (23.40%) > Android 5.1.1 (18.68%) > Android 6.0 (15.61%) > Android 5.1 > (13.05%)となっています。

メジャーバージョン毎に分けると、Marhamallow (39.01%) > Lollipop (37.85%) > KitKat (12.69%)で、僅差でMarshmallowが主流です。

 

Android 6.0.1が主流なのは意外で、今までの中国メーカーは最新の1つ前のバージョンを使用するのが多かったので、今は最新のOSを利用して開発しているんだなぁと。

ただ、MeizuはAndroid 6.0.1を搭載したスマートフォンはなく、最新版でもAndroid 6.0です。非常にもったいない。

 

Lollipopがまだ40%近く利用されており、安定度の高さが受け取れる・・・のではなく、Lollipopを搭載して販売したスマートフォンが未だにアップデートされないからこのようなことになっていると思います。

スペックではまだまだ使用できるスマートフォンなのに、メジャーアップデートが来ないためにLollipopを使用しているユーザーが多いでしょう。

メモリリークで有名になっているAndroid 5.0.2を未だに使用しているユーザーがいるというのは驚きを隠せません。

 

KitKatはようやくお役御免となりそうです。

RAMが512MBでも快適に使用することが出来るいう触れ込みでリリースされたAndroid 4.4。

Xperia rayに焼いた時の衝撃はすごかったですね。

あの化石スマートフォンでさえ、多少快適に動いてしまうとうのは、Googleの開発力には感服です。

 

 

ソース内には、中国の3第キャリアである中国移動・中国聯通・中国電信の回線でどれが素晴らしいかというアンケートのパーセンテージや、Antutuベンチマークを新たに行った人の住んでいる地域(省市)のランキングがありますが、筆者の住んでいる場所が中国ではありませんので省略させていただきます。

ただ、中国国内の携帯電話事情を知るには見たほうがいいですので、気になる方はソースをご覧ください。

 

 

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