【2017年2月】Antutuベンチマークにおいて人気のAndroidスマートフォンTOP10が公開。Xiaomiの圧倒的な人気、OPPO R9sがようやく出現

Antutuベンチマークを提供しているAntutu社により、2017年2月の中国国内において人気のスマートフォンTOP10が公開されました。

Antutuベンチマーク v6.0で計測し、期間は2017年2月1日 ~ 同年2月28日までとなっています。

 

2017年1月のランキングは以下の記事をご覧ください。

Xiaomiはやはり中国で人気が非常に高いですが、Huaweiは意外と苦戦しています。

 

1月のランキングに引き続き、Xiaomi Mi 5が1位となりました。

2位にはSnapdragon 821を搭載し、スコアランキングのAndroid部門で1位のOnePlus 3Tがランクイン。

その後ろにはSnapdragon 821を搭載したXiaomi Mi 5s、Xiaomi Mi 5s Plusと続き、日本でも人気があるSnapdragon 820を搭載したLenovo傘下のZUK Z2が5位となっています。

 

このランキングに入るのはやはり“コストパフォーマンス”という言葉がぴったりなスマートフォンが多く、Xiaomiが5機種ランクインしており、高価格高スペックや高品質といったSAMSUNG Galaxy S7 edgeやOPPO R9s、Huawei Mate 9は苦戦しています。

高価格帯のスマートフォンを購入する層がステータスとして所持していたり、カメラ、音楽再生、質感などを求めているため、ベンチマークを気にしておらずランクインしていないということが考えられます。

 

2月のランキングでは、OPPO R9sとXiaomi Redmi Note 4が新たにランクインしました。

OPPO R9sはSnapdragon 625、4GB + 64GBと決して高スペックではありませんが、スマートフォンの質感、カメラの技術、音楽再生の技術が高く、有名俳優や歌手を広告として使用したり、中都市規模にオフライン店舗があるので購入、修理サポートがしやすいという様々な点から今、伸びに伸びているメーカーです。

“コストパフォーマンス”と真逆に位置しているスマートフォンですので、日本を含めた中国国外ではあまり人気がありません。

 

一方でXiaomi Redmi Note 4は“コストパフォーマンス”がウリのスマートフォンで、Helio X20(MT6797)、3GB + 32GBというスペックになっています。

近く4GB + 64GBの上位版を販売予定で、初音ミクモデルがあるXiaomi Redmi Note 4Xとの競合が心配されています。

 

日本でも展開しているHuaweiのMate 9は計測数こそ変化しませんでしたが、10位から9位にランクアップ。

主なスペックはAndroid 7.0 NougatをベースとしたEMUI 5.0、5.9インチFHD(1920 x 1080)ディスプレイ、CPU性能GPU性能を大きく成長させたKirin 960、4GB + 32GB / 4GB + 64GB / 6GB + 128GBの3モデル展開をしています。

 

 

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