【2018年5月】グローバル市場のAnTuTuベンチマークにおけるiOS搭載端末のスコアランキングが公開

AnTuTuベンチマークを提供しているAnTuTuが2018年5月のiOS搭載デバイスにおけるベンチマークスコアランキングを公開しました。

計測期間は2018年5月1日から5月31日、スコアはAnTuTuベンチマーク Ver.7での平均点、同一機種での1000回以上の計測が必要です。

 

1位はApple A10X Fusionを搭載したiPad Pro(10.5インチ)で275,393点、2位はApple A11 Bionicを搭載したiPhone Xで238,077点、3位は同じくA11 Bionicを搭載したiPhone 8 Plusで231,861点という結果になりました。

ゲームをする際に大事なGPUの点数は、1位が116,692点、2位が86,102点、3位が82,614点とA10X FusionがA11 Bionicに3万点近くの差をつけています。

 

既にAnTuTuはAndroidでのベンチマークスコアランキングを公開していますので、“スマートフォン”での単純比較を行います。

総合ランキングではTOP10は以下のようになります。

  1. BlackShark SHARK | 268,994点
  2. OnePlus 6 | 267,511点
  3. SAMSUNG Galaxy S9+(SDM845) | 265,132点
  4. SONY Xperia XZ2 Compact | 263,991点
  5. SAMSUNG Galaxy S9(SDM845) | 263,701点
  6. SONY Xperia XZ2 | 261,451点
  7. Xiaomi Mi MIX 2S | 259m940点
  8. SAMSUNG Galaxy S9+(Exynos 9810) | 248,538点
  9. SAMSUNG Galaxy S9(Exynos 9810) | 246,502点
  10. Apple iPhone X | 238,077点

 

今現在、スマートフォンではQualcomm Snapdragon 845が27万点、SAMSUNG Exynos 9810が25万点弱でA11 Bionicが甘んじて負けている状態です。例年通りであれば9月頃に新プロセッサーに加えて新機種が発表されるので、それまでは負け続けることになります。もちろん搭載しているOSが違うので直接的な比較は難しいですが、SoCのパフォーマンスの面ではAndroidに軍配が上がることになり、AppleはSnapdragon 845やExynos 9810を上回るものを必ず製造しないとけない状態になります。そういう意味ではプレッシャーがかかっているでしょう。

 

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