【2019年1月】AnTuTuベンチマークにおけるスコアランキングが公開

【2019年1月】AnTuTuベンチマークにおけるスコアランキングが公開
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AnTuTuベンチマークを提供しているAnTuTuが2019年1月のAndroidスマートフォンにおけるベンチマークスコアランキングを公開しました。

計測期間は2019年1月1日から1月31日、スコアはAnTuTuベンチマーク Ver.7での平均点、同一機種での1000回以上の計測が必要です。

 

1位はQualcomm Snapdragon 845を搭載したnubia Red Magic Marsで320,996点、2位はHiSilicon Kirin 980を搭載したHuawei Mate 20で308,140点、3位はKirin 980を搭載したHonor V20で306,567点という結果になりました。

1位のnubia Red Magic Marsはゲーミングスマートフォンとして開発されており、大きな特徴として空冷、銅管液冷、3層のグラファイトによる22,000平方ミリメートルの放熱面積を持つ多次元放熱システムを有しており、nubiaによるとCPUコアの温度を13.2℃下げ、CPUの放熱効率を25倍、CPU性能を70%引き上げると発表しています。おそらくSnapdragon 845が出せる最大パフォーマンスの点数となりそうです。

2位のHuawei Mate 20、3位のHonor V20、4位のHuawei Mate 20 X304,203点)、5位のHonor Magic 2(301,260点)、7位のHUAWEI Mate 20 Pro(298,659点)はKirin 980を搭載しています。Huawei Mate 20 Proだけ点数が低いのは、多くのユーザーがパフォーマンスモードを解放していないことが原因だとAnTuTuは推測しています。YouTuberによるとパフォーマンスモードをオンにした場合は303,395点でオフにした場合は272,264点で3万点近くの差が生まれています。

 

6位のBlackShark Helo(299,459点)、8位のOnePlus 6T(296,577点)、9位のvivo NEX 旗艦版(295,052点)はSnapdragon 845を搭載し、10位のASUS ROG Phone(295,008点)はCPUを2.96GHzへオーバークロックしたSnapdragon 845を搭載しています。

 

Snapdragon 855を搭載したLenovo Z5 Pro GTは1月末に販売開始となりましたが、計測数が1000件以上に達していないのでランキングには載っていません。様々なレビューを見る限り33万点程度が基本となっているので、余裕で1位に立つことが出来ます。

 

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