【2018年8月】AnTuTuベンチマークにおけるスコアランキングが公開

AnTuTuベンチマークを提供しているAnTuTuが2018年8月のAndroidスマートフォンにおけるベンチマークスコアランキングを公開しました。

計測期間は2018年8月1日から8月31日、スコアはAnTuTuベンチマーク Ver.7での平均点、同一機種での1000回以上の計測が必要です。

 

2018年7月のランキングは以下の記事をご覧ください。

 

1位はXiaomiが出資したことで話題となった黒鯊のBlackShark SHARKが292,887点、2位は画面内指紋認証(In-Display Fingerprint)機能を採用したMeizu 16thで291,025点、3位は内蔵ストレージ1TBモデルが存在するSmartisan JianGuo R1で289,490点という結果になりました。

1位から10位まで全てQualcomm Snapdragon 845を搭載しており、2018年の頂点を取ったSoCと言っても差し支えはないでしょう。

 

1位のBlackShark SHARKとMeizu 16thの点数差は約2,000点で、ゲーミングスマートフォンとして売り出している機種に通常のスマートフォンが肉薄しているのは面白いです。Meizu 16thは水冷式銅製ヒートパイプを採用していますが、ゲーミングスマートフォンとしてリリースしていませんので別分類だと考えています。

Meizu 16thの大画面モデルとなっているMeizu 16th Plusは1,000件以上の計測数にならなかった為ランキングには記載されていません。AnTuTuによるとMeizu 16th Plusのスコアは若干Meizu 16thよりも高いようです。ただ、BlackShark SHARKよりは高いのかは明記されていません。

 

この他にSnapdragon 845を搭載した機種でSAMSUNG Galaxy S9+が263,178点で11位、SAMSUNG Galaxy S9が262,138点で12位、SONY Xperia XZ2が251,398点で13位という結果になっています。14位はSnapdragon 835を搭載したnubia Red Magicで214,189点です。

 

Meizu 16thMeizu 16th Plusのスペックは、Android 8.1.0 OreoをベースとしたFlyme 7を搭載し、6.0インチ/6.5インチのFHD+(2160×1080)のSuper AMOLEDディスプレイ、SoCはQualcomm Snapdragon 845 Mobile Platform、容量は6GB+64GB/6GB+128GB/8GB+128GBと6GB+128GB/8GB+128GB/8GB+256GBの3モデル展開、外部ストレージに非対応、リアカメラは1200万画素+2000万画素のデュアルカメラ、フロントカメラは2000万画素のシングルカメラ、バッテリー容量は3010mAh/3640mAhとなっています。

Meizu 16thの価格は6GB+64GBモデルが2698元(約44,000円)、6GB+128GBモデルが2998元(約49,000円)、8GB+128GBモデルが3298元(約54,000円)、Meizu 16th Plusの価格は6GB+128GBモデルが3198元(約52,000円)、8GB+128GBモデルが3498元(約57,000円)、8GB+256GBモデルが3998元(約65,000円)となっています。

 

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