【2017年10月】AnTuTuベンチマークスコアランキングが公開。Kirin 970を搭載したHuawei Mate 10が6位にランクイン

AnTuTuベンチマークを提供しているAnTuTuによって、2017年10月のベンチマークスコアランキングが公開されました。

計測期間は2017年10月1日 ~ 10月31日、AnTuTu Benchmark ver.6を使用しています。

同一機種で1000回以上計測されている事がランキングに載る条件です。

 

2017年9月のランキングは以下の記事をご覧ください。

 

総合ランキング

iPhone 8 Plusが217,102点、iPhone 8が210,213点で9月から微増したことによってどちらも21万点の大台に乗り、Androidとの大きな差が生まれました。

iPhone 8/8 Plusと同時に発表されたiPhone Xは同じくApple A11 Bionicを搭載していますが、発売日が11月3日なのでこのランキングには載っていません。

 

iOS

Apple A10X Fusionを搭載したiPad Proの12.9インチモデルが234,220点でiPhone 8 Plusよりも高いスコアを発揮、同じSoCを搭載したiPad Proの10.5インチモデルも229,866点で23万点台に載りそうなスコアになっています。

iPhone 7 Plusは登場時は18万点を誇っていましたが、iOSアップデートが原因によってスコアが徐々に下がり、今では165,765点となっています。

iPhone 7 Plusのスコア遍歴は、184,546点(3月)、181,421点(4月)、175,397点(5月)、170,177点(6月)、166,232点(7月)、164,016点(8月)、163,400(9月)、165,765点(10月)です。

 

Android

Android部門ではOnePlus 5が181,288点で唯一の18万点台で1位を死守。

2位には新規ランクインのnubia Z17Sで179,454点のもう少しで18万点、3位は前モデルとなるnubia Z17で177,303点となっています。

4位にはKirin 970を搭載したHuawei Mate 10が176,484点で新規ランクイン、7位にはSnapdragon 835を搭載したSAMSUNG Galaxy Note8が173,114点でこちらも新規ランクイン。

1位のOnePlus 5と10位のSONY Xperia XZ Premium以外は全て17万点台という肉薄したスコアになっており、さらに4位のHuawei Mate 10を除き全てのSoCがSnapdragon 835となっています。

 

Huaweiのスマートフォンが上位に入ると言うのは珍しいことで、今までは最新のSnapdragonよりも劣り、前モデルのSnapdragonよりは優れているというSoCを開発してきていましたが、今ではSnapdragon 835に追いついており、開発力と技術力が向上していると考えられます。

今回ランクインしたのはHuawei Mate 10 ProではなくHuawei Mate 10なので、Huawei Mate 10 Proが販売されると両方ランクインするということもあるかもしれません。

HuaweiのフラッグシップモデルはSnapdragonよりも劣っているという認識を捨てる時が来ています。

 

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